アクセンチュア株式会社

企業カルチャー・社風:
大企業ではあるが、やはりベンチャー気質もある。
そのためできない分野でも声をあげれば移動できるチャンスはあるが、自身の勉強や努力がかなり必要なことがある。

組織体制・コミュニケーション:
在宅勤務でもマイクロソフトオフィスのTeamsのチャット機能を使ってコミュニケーションができる。

ダイバーシティ・多様性:
ボランティア活動やLGBT関連のイベントが活発なイメージです。
何度が参加しましたが、自分が所属している以外の方々とも出会えるのでとても良い機会だと感じました。

企業カルチャー・社風:
積極的に手を挙げて動く人が評価される印象。失敗を恐れずにチャレンジする勇気があるかどうかが大事だと思う。受け身の人にはなかなか厳しい。

組織体制・コミュニケーション:
コミュニケーションは非常に活発な印象。リモートワークでも個々人がネットワークを構築しようと努力している。

勤務時間・休日休暇:
勤務時間が徹底的に管理されていると思う。経営陣も勤務時間管理には細心の注意を払っていると感じる。残業するためには、マネージャー以上に承認を得る必要あったり等、効率的な働き方が推進されている。
休日休暇は、業務がそこまで忙しくない時やチームメンバに引き継ぎさえすれば、希望する日に休みを取ることは可能。

多様な働き方支援:
コロナになってから今までずっとリモートワーク。出社する時は会社からの承認等が必要となる。リモートワークであっても、上司へチャット等でアクセスすると、タイムリーな返信が返ってくる・気軽にコールもしてくれるため、出社時に対面でやり取りしていた時のように、ほぼ問題なく仕事を進められる。

成長・キャリア開発:
年功序列を意識する必要がなく、最近よく言われる「働かないのに地位だけはある管理職」の存在は少ない。実力次第で誰にでもポジションのチャンスがあるということで上司に好かれるなどを気にせず仕事に集中できる。

企業カルチャー・社風:
外資系ということもあり日系よりも個人主義の雰囲気があるが、完全な実力主義というわけではない。

組織体制・コミュニケーション:
フランクにコミュニケーションをとれる雰囲気があるが、海外経験が少ない場合、対応に困ることもあるかもしれない。良くも悪くもビジネスライクな関係性を築くことができ、忖度のない率直なコミュニケーションの中で働くことができる。組織体制としては、経営陣は社員のことをよく考えていると思う。

ダイバーシティ・多様性:
日系企業と比較したら多様性には気を配っている。基本的に性差がなくなるよう努力がなされていると感じる。企業柄、さまざまな国籍の社員が働いており複数の言語を話せる人も多い。障害者雇用についても積極的に取り組んでいると感じる。