回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時、面接の際に業務の内容や社風を丁寧に説明いただき、入社前後のギャップは、感じませんでした。
しかし、2021年の上場前後で、多くの変化がありました。
フロアの規模拡大や増員、福利厚生などの変化があり、周りのクライアント様からも上場企業として、接していただけることで、それに見合ったふるまいをしなければと考えたことを覚えています。
口コミ投稿日:2022年02月02日
入社時、面接の際に業務の内容や社風を丁寧に説明いただき、入社前後のギャップは、感じませんでした。
しかし、2021年の上場前後で、多くの変化がありました。
フロアの規模拡大や増員、福利厚生などの変化があり、周りのクライアント様からも上場企業として、接していただけることで、それに見合ったふるまいをしなければと考えたことを覚えています。
事業展望・強み・弱み
大きく分けてふたつありますが、ひとつは、BPO事業として、クライアント企業様の会員様や取引先から発信される電話をコールセンターオペレーターが代行受信し、一次対応を行います。電話代行業務だけで無く、ご要望に応じてスポット追加業務(受発信可能)やDM発送や書類準備等の付随業務などの対応も可能です。また、クライアント企業様からご依頼を受け、商品・サービスをご提案するため、コールセンターを活用しアポイントの獲得やご案内をします。ターゲットとなる企業リストの生成からトークスクリプトの作成、ご報告までワンストップでご提供できる強みがあります。
また、引っ越しワンストップ事業として、お客様がお引越しの際に伴う面倒な諸手続きの手間を省く手続き代行サービスです。
ライフラインの申し込み窓口が一本化し、適切なタイミングでお客様にあったサービスを担当コンシェルジュがご提案できる強みがあります。
事業の弱み:
事業としての弱みではないですが、コールセンターとして、弱みを感じる事があります。
コロナ渦等、人が動けなくなるとサービス提供が滞るのではと考えています。
複数拠点で業務を行う事で、リスクの分散を行っていますが、それでも不足の事態は起きると思っており、今後もコロナ渦をはじめとする自然災害などが起こった事を考えると不安になることがあります。
事業展望:
BPO事業と引っ越しワンストップ事業がそれぞれに異なった強みがあります。
そのどちらもお客様のニーズを反映した多種多様なサービスを取り揃えることで、企業とお客様を繋ぎ、関わる全ての人々の幸せに貢献できると考えています。
まだまだ成長を続けていく会社だと思うので、その波に乗り遅れないよう励んでいこうと考えています。