回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
当社の社名はPLUSONE(+1)です。誰かのマネではない新しい取組に挑戦し続けています。
こうした取組が評価され2017年のStoreoftheYearを受賞し、全国から視察に訪れています。
また、当社の社長の学びに対する姿勢は「学ぶことがあれば世界中どこへでも行く!」です。
今はコロナの影響で思うように動けませんが、3年前には世界で一番キャッシュレスが進んでいるエストニアに海外研修に行きました。まだ政府がDX戦略を打ち出す前に、これからの時代を想定してキャッシュレスの生活を体験してきました。こうした経験が、次の店に活かされようとしています。
このように当社は、先見性を備え自由闊達な雰囲気の中で誰かのマネではない新しいサービスを追求している会社です。
口コミ投稿日:2022年01月06日
当社の社名はPLUSONE(+1)です。誰かのマネではない新しい取組に挑戦し続けています。
こうした取組が評価され2017年のStoreoftheYearを受賞し、全国から視察に訪れています。
また、当社の社長の学びに対する姿勢は「学ぶことがあれば世界中どこへでも行く!」です。
今はコロナの影響で思うように動けませんが、3年前には世界で一番キャッシュレスが進んでいるエストニアに海外研修に行きました。まだ政府がDX戦略を打ち出す前に、これからの時代を想定してキャッシュレスの生活を体験してきました。こうした経験が、次の店に活かされようとしています。
このように当社は、先見性を備え自由闊達な雰囲気の中で誰かのマネではない新しいサービスを追求している会社です。
事業展望・強み・弱み
当社は、建築関連の工具、資材・部材、電材、管材などに特化した専門店を営んでいます。
これだけ聞いて何を売っている会社なのかイメージできる人は少ないと思います。
でも、私たちが扱っている商品は、普段は壁や土の中にあって目に見えないものばかりかもしれませんが生活から切り離すことが出来ない商品ばかりです。
増して普段買い物に行く店ではお目に掛れない商品が揃っていますから、それが必要なお客様は高速道路を使ってでも買いに来てくださいます。
一般のホームセンターの商圏は半径10kmと言われています。でも私たちには半径100km以上の距離からお客様が来てくださっています。
お客様が当社に寄せてくださる信頼は私たちの「誇り」であり、私たちはそれに応え続けるために圧倒的な品揃えに拘っています。
「必要な時に、必要な物を、必要なだけ」提供できることが街の発展に役立つ、言い換えると社会に貢献していくことなり、更にはインターネットリテールとの差別化に繋がると考えています。
事業展望:
インターネットリテールの規模は、今や年間20兆円を超えています。
お客様にとって利便性を追求した「家」を基準としたネットワークが主流となっていく事は否めないと考えます。
私たちはあくまでも「店」を基準としたサプライチェーンを考えていきたいと思っています。
「箱もの(お店)を創って、商品を並べて、さぁ買ってください。」というスタイルの時代は、既に終わっていると考えています。
「プラスワンに行く、ついでに買い物をする。」と言うリアル店舗の時代は、すぐそこまで来ていると思いますので我々が為すべきことは沢山あると思います。
新しい何かを一緒に追いかけてみませんか。