回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社前は税理士法人ネイチャー/株式会社ネイチャーウェルスマネジメント
と社名言われてもあまり事業内容がピンと来ない・お堅いイメージがありました。
対面での面接で、親しみやすいお人柄の代表とお話してイメージが変わりました。
当時は、働き方改革をしていなかったので今の環境はいい意味でギャップです。
より良くなっている実感しています。
口コミ投稿日:2022年01月18日
入社前は税理士法人ネイチャー/株式会社ネイチャーウェルスマネジメント
と社名言われてもあまり事業内容がピンと来ない・お堅いイメージがありました。
対面での面接で、親しみやすいお人柄の代表とお話してイメージが変わりました。
当時は、働き方改革をしていなかったので今の環境はいい意味でギャップです。
より良くなっている実感しています。
事業展望・強み・弱み
税金対策・資産運用専門(日本最大級ファーム)です。
ネイチャーグループは税務コンサルティングを行う「税理士法人ネイチャー」と、資産運用コンサルティングを行う「株式会社ネイチャーウェルスマネジメント」の2社で構成されています。
2社の強みを活かしながら〈富裕層〉×〈富裕層をめざす方〉の税金対策・資産運用専門ファームとして、お客様の幅広いご要望にきめ細やかにお応えいたします。
事業の弱み:
事業自体の弱みはなく、むしろ競合他社が少ないのが特徴です。
前職銀行のコンサルタントはお客様へ「うちではできない」と言わなくなったことで
提案できる幅が広がったと実感していると話していました。
逆にいうとコンサルタント本位の営業ではありません。
お客様の問題解決できる商材やサービスの提供になるのでキャンペーンや付き合い取引はありません。
そのため、働くうえでスペシャリストとしてこれだけ(例えばM&Aだけ)をやりたいという人は弊社には合わないと思います。
事業展望:
引き続き、税金対策・資産運用専門(日本最大級ファーム)として
商品開発・サービスの向上を目指して2022年のThemeは「全員努力で、全体最適」です。
全体最適とは会社、部、課(セクション)、勤務地、男女、ポジション等
全てが最適化されている状態を目指すことです。管理ポジションだから立場が弱い 等ありません。
皆が全員努力で与えられた役割を果たすことで「投資・相続の課題解決を通じた社会貢献」
を実現できると考えているからです。