回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2021年時点の情報
女性の働きやすさ:
まだ社員の年齢が若くて、育休・産休自体を取得している社員は数人いますが復職までの実績はないようです。ですが、社員の構成自体も女性が多いので、男性集団の中に1人、居づらさがある・・・ということはありません。上長陣も無理せず定時に帰るようにと言ってくれたり、女性に対して考えてくれている感じがちゃんとあります。
口コミ投稿日:2021年05月26日
まだ社員の年齢が若くて、育休・産休自体を取得している社員は数人いますが復職までの実績はないようです。ですが、社員の構成自体も女性が多いので、男性集団の中に1人、居づらさがある・・・ということはありません。上長陣も無理せず定時に帰るようにと言ってくれたり、女性に対して考えてくれている感じがちゃんとあります。
成長・働きがい
医療事務の資格支援制度(資格取得時の法人負担)があったりもするので、そこの福利厚生を利用して、資格取得を積極的にしていくのがいいと思います。また、20代のうちから頑張っていけば平均的には2年目くらいでは役職者につけるかと思います。一般職の役職者は、4段階あるので、その役職を上げていったり、本人の希望と実績、上長への相談次第では総合職・準総合職へのキャリアアップも可能です。
働きがい:
やはり医療分野での仕事は社会貢献性が高く、役に立つ実感もしやすいです。例えば受付では、健康診断を受診する方へ、健康診断で追加できるオプション検査を提案しますが、それで実際に胃がんの原因になる菌がみつかってがんを未然に防ぐ治療ができたりと自分の提案で受診者の疾病予防に直接関わり役立つことができるといった経験があります。