宮本工業株式会社

企業カルチャー・社風：
一般的にはピラミッド型の形があると思われますが、この会社では実力次第で全然上に上がる事が可能と思われます。経験年数でもある程度は見てくれはしますが、実力で覆すことはできます。
作業面でも色々と課で分かれるので自分に合うもので勝負は出来るかとおもいます。
各自がいい感じで張り合っているような感じがします。

組織体制・コミュニケーション：
会社のメンバーで何か１つの事に対して取り組む事などがあるので、そういう面ではうまく社員同士でコミュニケーションなどが取りやすいと思います。
月に１度くらいは社員みんなで仕事終わりなどでご飯などゴルフの打ちっぱなしなどに行ったりと、会社内の話などを話せる場などが色々とあります。
仕事終わりにみんなで話せるのはいいと思っています。

ダイバーシティ・多様性：
基本的には現場作業ではありますが、接客業てきなものもあるので、人種などが違ってもある程度の作業等ができるようになれば、問題なく仕事等はできると思われます。
事務仕事などもあるのでパソコンなど書類整理や、道具の修理、事務作業ができれば、現場などができなくなってしまったとしても対応はできるかと思われます。

勤務時間・休日休暇：
休み等は前月にある程度の休み希望を出せます。
勤務時間はだいたいではありますが朝７時から１９時くらいで終わる事が多いです。
現場によってはもっと早く終わる事があったりします。
会社自体がなるべくプライベート(家庭や、冠婚葬祭など)を優先に考えてくれているので、休みなどは取れやすい感じです。
そう言う面では安心です。

多様な働き方支援：
現場作業になるので、ある程度の時間の縛りはありますが、作業の進み具合などで時間は調整できます。
早帰りなどは要相談になりますが、社員同士でカバーし合えるところが多いのでそういう面でも可能ではあります。
現場によっては作業自体が終了したらその日の作業自体が終了になるので、早い時間に退社することもあります。

事業の強み：
ライフラインに関する仕事のため、この先も仕事がなくなることは無いと思います。
コロナの影響は多少はありましたが、給水や排水関係の仕事になりますので年間通して現場があるため時期によって休みが増えたりなどはありませんでした。
また、現場仕事でありながら筋力がそこまで必要ではないので女性でも働きやすいと思います。

事業の弱み：
ライフラインに関係しているため、緊急のトラブルにも対応対応しなければならないので夜間の緊急作業が入ったりします。
使用機材が高額かつ精密なため、メンテナンスや修理などに費用がかかります。
事故などがあった場合には損害費用が高額になるので注意が必要です。
また排水関係の仕事では現場の内容によっては汚れや臭いなどに適応できなければかなり厳しいと思います。

事業展望：
ライフラインに関係する職種のため、仕事がなくなることは無いと思います。現状、人が足りなくて依頼を断ることもあるので、社員が増えればその分受けられる依頼も増えると思います。
また募集により社員が増えることで多様性も生まれると思います。
若い会社なので会社としても社員個人個人としてもまだまだ成長していけると思います。

企業カルチャー・社風：
社員全員が20代、30代前半と若いため仲良くエネルギーが溢れています。
また、新しいことにも積極的に挑戦していき、吸収して次にも繋げていけていると思います。
同業者に比べて道具の種類が多いため、対応可能な仕事が多くなります。社員も色々な道具が使えるようになり、経験値が高くなるために原因と対応の選択肢が増えます。

組織体制・コミュニケーション：
社員全員が20代、30代と若いために仲良く雑談や食事など、きちんとコミュニケーションが取れていると思います。
勤務年数や年齢に関係なく昇進するので後輩が上司、先輩が部下の関係になったとしてもお互いがお互いに気を遣い、気まずくなったり雰囲気が悪くなることはないです。
まだ若い会社なので社員全員で相談しながら成長しているところです。

ダイバーシティ・多様性：
若い会社のために知り合いのつてや仕事関係で知り合った者の転職などでのみ社員が増えてきたためにダイバーシティや多様性に対する具体的な対応などは分かりませんが、広く募集しておりますので是非とも積極的に応募して頂いて弊社にも多様性をもたらせて頂ければ幸いです。
共に働き、共に成長できる会社となっております。

給与制度：
初任給は同業者の水準よりも高いと思います。
また年に2回の賞与があり、勤務年数や年齢に関係なく能力や勤務態度によって差が出てきますので、勤務年数1、2年でも先輩よりも高額になることもあります。真面目に頑張ればそれに応えてくれる会社です。
各種手当に関しましては、残業手当や待機手当、昇進手当、通勤手当などがあります。

評価制度：
勤務年数や年齢に関係なく、能力によって昇進しますので、若手でもどんどん昇進出来ると思います。昇進した場合の給与は昇進手当や賞与によって昇進前と差が出てきます。
また、昇進及び昇格の頻度に関しましてはまだ出来て間もない会社ですので分かりませんが、社員の人数が増えれば役職が増えるので昇進の可能性が出てくるのかと思います。