回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
福祉関係の仕事に従事する前に感じてたイメージと実際に働いてみて、ギャップを当初は感じました。個々の利用者によって対応の違いや、異性の利用者様への介助業務に対しての抵抗が少しありましたが、先輩達から技術的なアドバイスや経験したお話を聞いたりして、メンタルのアドバイスを受けて、日々の介護業務を行いながらギャップを埋めていきました。
口コミ投稿日:2021年11月18日
福祉関係の仕事に従事する前に感じてたイメージと実際に働いてみて、ギャップを当初は感じました。個々の利用者によって対応の違いや、異性の利用者様への介助業務に対しての抵抗が少しありましたが、先輩達から技術的なアドバイスや経験したお話を聞いたりして、メンタルのアドバイスを受けて、日々の介護業務を行いながらギャップを埋めていきました。
事業展望・強み・弱み
これからの日本は超高齢化社会に突入しますので、市場面での将来性はあるのは強みだと思います。
会社自体が複数の事業を行っておりますが、将来性のある事業として力を入れている点も強みだと思います。その市場の中で、生き残る為にも将来を見据えて、サービス・介護技術・設備・労務面の品質の向上を務めていることには強み魅力があるかと思います。
事業の弱み:
まずは、介護業界全体での労働力不足が今後予想されている点になります。外国人労働者の受け入れとかの法整備がまだ整っていないのも今後の大きな課題になると思っています。
あと事業拡大するうえでの店舗の確保に時間がかかる、設備面での投資がかかる、人材確保のコスト、店舗拡大については、他事業より時間と労力がかかるのが弱点と思います。
事業展望:
これからの日本が超高齢化社会に突入する社会背景からビジネスとしての展開は明るいと思います。事業所運営が軌道に乗れば、安定した売り上げえお確保できるので、店舗拡大については、他事業より時間と労力がかかるとしても、長期的ビジョンで事業の戦略が練ることができるので、安定した収益構造をじっくりと組めるというメリットはあると思います。