回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.4
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
正直、成長もキャリア形勢も自分次第なのはどこの会社に行っても同じだと思う。
その足掛かりとなる支援。
例えば適材な案件の責任者に任命されたり、場合によっては部署異動の相談など、成長する機会を会社から与えられる事もある。
会社組織なのでどうしても最終的には会社の利益を見据えた動きであることには変わらないが、
働きがい:
責任あるポジションでプロジェクトマネージメントを任せて貰っている事も働きがいの一つであると考える。言うまでも無いが、自身の経験や知見から意見を延べ、それが採用されることも少なくない。その発言には責任も伴っており、リスクマネージメントが必要である事を理解しておくことが重要と考える
口コミ投稿日:2024年09月18日
正直、成長もキャリア形勢も自分次第なのはどこの会社に行っても同じだと思う。
その足掛かりとなる支援。
例えば適材な案件の責任者に任命されたり、場合によっては部署異動の相談など、成長する機会を会社から与えられる事もある。
会社組織なのでどうしても最終的には会社の利益を見据えた動きであることには変わらないが、
働きがい:
責任あるポジションでプロジェクトマネージメントを任せて貰っている事も働きがいの一つであると考える。言うまでも無いが、自身の経験や知見から意見を延べ、それが採用されることも少なくない。その発言には責任も伴っており、リスクマネージメントが必要である事を理解しておくことが重要と考える
事業展望・強み・弱み
クリエイティブ系の職種の場合、イベントにおける業務はもちろん、イベントを作り上げる前のレイヤーから施策を組み上げる事が出来るため、他社にない領域で勝負することが出来る。その為か、嫌でもマーケティング知識が蓄積していく。
基本的にはBtoBが多いのが特徴。
事業の弱み:
まず、この会社に限った話ではないが、いわゆるイベント系は水物で社会情勢・景気に大きく左右される場合がある。先般のような感染症の流行や災害レベルの天災等により世間程を気にしてイベントが自粛になる事 はよくあることである。