回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2021年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
社員の自主性を重んじているため、進んで挑戦をする人は多くのチャンスが得られる環境。数字さえ良ければ、という雰囲気があり、比較的自由に行動することができる。
仕事内容は楽しく、やりがいもあり、やる気があればいくらでも自分も会社も成長できる余地はあり。
将来設計やキャリア開発についてはギャップがなかった。
入社前のイメージは概ね間違いではなかった
口コミ投稿日:2021年11月19日
社員の自主性を重んじているため、進んで挑戦をする人は多くのチャンスが得られる環境。数字さえ良ければ、という雰囲気があり、比較的自由に行動することができる。
仕事内容は楽しく、やりがいもあり、やる気があればいくらでも自分も会社も成長できる余地はあり。
将来設計やキャリア開発についてはギャップがなかった。
入社前のイメージは概ね間違いではなかった
事業展望・強み・弱み
1つ目はスケジュール管理能力に長けている人の集まり。
目がこえるのも強みですね。
特に芸能界は遅刻が許されない業界です。
人気タレントの芸能マネージャーは、分刻みのスケジュールで動くことも多いですし、複数のタレントを担当すると、休日もゆっくりと休むことができない多忙な仕事です。また、芸能マネージャーはタレントが売れ始めたから安泰というわけではなく、今後の展望を考えて営業を行い続けなくてはなりません。そのため、多忙を極める中でもタレントとマネージャー自身のスケジュールを抜け漏れがないように調整する能力は必須です。逆をいえば
調整能力が抜群になるので、結婚や、転職、転勤など
新しい環境下に置かれても、問題なくスケジュール管理や、人付き合いができます。
2つ目は、担当タレントが売れることを常に考えて、自ら新しいアイデアを考えてやってみるフロンティアスピリッツと、アイデアを実行する行動力です。
タレントの人気や好感度を維持するために仕事を断ったり、新たなジャンルの仕事を取ってきたりする行動力も求められるので、毎日楽しく仕事ができます。
事業の弱み:
特に思い当たりませんが。
しいていうなら、やりがいがありすぎて、他の業界にいきたくなくなることですね。w
ある意味一生この業界で働きたくなります。
マネージャーになった場合は、休みがまちまちなので(タレントの仕事に休みがないのと一緒です→タレントは台詞を覚えたり、役作りの為に休みの日もトレーニングやレッスンに明け暮れるので)
フレキシブルに働きたい方にお勧めです。
事業展望:
手をかけた担当タレントが芸能界で大きく活躍するのを目にしたとき、それが最もやりがいを感じるときでしょう。
俳優であれば出演作が世間で話題になっていたり、歌手であればランキング上位にランクインされたり、「売れた!」という瞬間に立ち会えるのはうれしいことです。また、タレントから「今日どうだったかな?どこか悪いところあったかな?」などと感想を聞かれたり、意見を求められたりしたときに、頼られる存在であることを実感し、やりがいを得られるはずです。また、芸能界という華やかな世界にかかわることができるのも魅力のひとつでしょう。
夢を売る仕事です。今後も飛躍的に、そして需要が止まる事はないでしょう!