回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
成長・キャリア開発:
携帯キャリアの通信インフラを営んでいるので、常に新しい技術を身に付けていくことができる。競合が少ない業種のため、経験を積んでいけば食いっぱぐれがないと思う。
資格は1回限りではあるが、講習・試験費用全て会社負担で取得できる。
キャリアを積むために必要な資格、推奨される資格についても会社からアナウンスがあり、取得のための時間を空ける協力もしてもらえるので、キャリアアップしていきたい人にはとても過ごしやすい環境であると思う。
口コミ投稿日:2021年10月11日
携帯キャリアの通信インフラを営んでいるので、常に新しい技術を身に付けていくことができる。競合が少ない業種のため、経験を積んでいけば食いっぱぐれがないと思う。
資格は1回限りではあるが、講習・試験費用全て会社負担で取得できる。
キャリアを積むために必要な資格、推奨される資格についても会社からアナウンスがあり、取得のための時間を空ける協力もしてもらえるので、キャリアアップしていきたい人にはとても過ごしやすい環境であると思う。
事業展望・強み・弱み
通信インフラの中でも第を構築している業種であり、業界に競合が少ないため、安定した職業である。
バブル崩壊、リーマンショックなどの金融不安には全く影響が無かったと聞いている。直近ではコロナ禍の影響もあまりなかった。若手の人材採用にも積極的であり、通信インフラの技術革新の波にのり続けていく気負いを会社に感じる。
事業展望:
世界の通信事業にたいする技術革新に合わせて、安定的に伸びていく事業であると思う。社長も40代前半と若く、新しい技術や行政制度に積極的に対応できていると思う。ただし、この事業を継続していくには現技術・経験の担保をしていく必要があるので、新しい人材の継続的な登用は必須だと思う。近い将来、外国人採用も検討しているとの話があったので、まず萎んでいく事業ではないと思う。