回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.2
2021年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
在宅クリニックにおいては報・連・相が欠かせないと教わりました。
そのため、医師、アシスタント、事務員それぞれの部門がコミュニケーションを積極的にとるようにしています。昼休憩中にも雑談をしたりして仲を深めています。
また、トップダウンで仕事の方向性が決まるのではなく、それぞれが意見を出し合ってより良い結果に繋がるよう切磋琢磨しています。
口コミ投稿日:2021年09月06日
在宅クリニックにおいては報・連・相が欠かせないと教わりました。
そのため、医師、アシスタント、事務員それぞれの部門がコミュニケーションを積極的にとるようにしています。昼休憩中にも雑談をしたりして仲を深めています。
また、トップダウンで仕事の方向性が決まるのではなく、それぞれが意見を出し合ってより良い結果に繋がるよう切磋琢磨しています。
成長・働きがい
診療アシスタントは医師と共に患者様のご自宅に伺い、診察をサポートするお仕事です。
間近で医師の診察を見て医療知識を学ぶことができ、わからないことは医師に相談することもできる環境なので日々成長を感じています。
また、患者様に「ありがとう」と言っていただけたり、私の名前を挙げて感謝の連絡をいただいた時はとても嬉しい気持ちでいっぱいになります。