ケアボット株式会社

介護保険という国の制度として大きく改められてから30年以上が経ち、人口増加と人手不足そして文明技術の発展によってその形も変化しようとしています。ケアボットはその中の一つである「介護の先進技術による変化」に携わる仕事です。
そしてそれは新たなマーケットを開拓して築くというビジネスも感じられる内容です。

例えば「離床センサー」。創業時の7年前は試作品や研究段階のような商品しかなく、普及しているとは言い難かったですが、今や大手介護企業はほとんどが検討し、導入する法人も多々あります。
そしてケアボット社オリジナルの「服薬支援ロボ」。開発当時は「これなんですか？」から始まりましたが、今や在宅と施設に渡り、お客様と介護者のお薬を管理する強い味方になりました。

「今までなかったものを世に送り出す」。それは例えば「靴のなかった世界に初めて靴を提案する」事にも似ているかも知れません。
営業の仕組みや提案の仕方も様々で、自由な発想で行う事が出来ます。

既存の選択肢ではなく新しいものによって改善する、介護ロボット（先進的機器）の導入理由も様々です。

介護のセントケアグループの中でも、ケアボットはこれからの事業の新しい柱として期待されています。
皆様も是非新しい発想のもとで自分の能力を発揮できる世界に飛び込んでみて下さい。