リゲルデザイン株式会社

企業カルチャー・社風：
若い会社なので堅苦しくない雰囲気です。先輩や同期ともにフランクにコミュニケーションできるので、仕事で困った時に聞きやすい雰囲気です。また、色々な手続きが電子化されており、今時な会社という感じです。以前の会社が保守的な企業だったため、書類とハンコ文化に悩まされていたのですが、そういった煩わしい手続きが無いだけで仕事がスムーズに進みます。

勤務時間・休日休暇：
土日休みのためワークライフバランスは調整しやすいです。営業のわりに残業も多くないので、家に帰ってから余裕をもって生活できます。ただ予算が未達の時はリスト作りやロープレで帰りが遅くなることもあるので、営業成績に左右されることも多いです。またアポの時間がお客様都合で遅くなる場合は必然的に帰り時間も遅くなります。

給与制度：
年齢や性別に関係なく、完全実力主義で評価されるため、年功序列が嫌で早く出世したいタイプには向いていると思います。私も古い体質の会社から転職してきたので、この評価制度には概ね満足しています。役職が付与されると同時に給料もぐんと上がるため、成績が出せずに平社員のままだと収入を伸ばしていくことが難しいです。

勤務時間・休日休暇：
ノー残業です。どうしても残業しなければいけないときは上長決裁が必要となります。つまり残業をしないことを会社が薦めているので、残業するのが難しいです。
日中の仕事もとても忙しいということはないので、残業をしなければならないという状況になることはかなり稀です。リモートワークは通勤が不要のため、仕事後の時間を趣味などの時間に割くことができます。

多様な働き方支援：
制作部は基本リモートワークとなっているため、出社することはほぼありません。
ディレクターとなると打ち合わせなどで月2～3で外出があります。
コロナ禍になる前までは、歓迎会や飲み会などを行っていましたが、
今はこういったご時世のためZoomを使ったミニ雑談会を定期的に設けています。
リモートワークの唯一のデメリットである、コミュニケーション不足を少しでも取り除けるように社員同士の交流をオンラインでしています。

勤務時間・休日休暇：
有給休暇が制度としてあるだけでなく、しっかり消化できるような環境です。
年末年始・夏期・GW休暇など、お休みが多いです。

在宅ワークにより通勤時間がないということに加え、残業が滅多に発生しないため、
平日も仕事の前後にしっかりとプライベートの時間を確保することができ、
在宅ワークではあるものの、メリハリのある生活を送ることができます。

多様な働き方支援：
リモートワークが可能であったり、副業が可能であったりと、制限なく自由に働くことができます。
副業可であっても実際時間を確保するのが難しいという会社が多いところですが、
残業もほとんどなく、在宅ワークにより通勤時間がないので、現実的に副業が可能です。

また、服装や髪形などの外観に対する制限もないので、自分らしく働くことができます。