回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
企業カルチャー・社風:
歴史の長い製造業であるため、全体的に保守的な風土ではある。ただ、若手社員も増えてきており、徐々にではあるがIT化による業務効率改善も進んできている。言い換えると、まだまだ改善すべき課題があるということになる。提案は出しやすい環境なので、自発的に動けばさまざまなことにチャレンジが可能。しかし、指示待ちの働き方だと仕事にやりがいを感じないかもしれない。
本社機能と工場が同じ敷地内であるため、社内コミュニケーションは取りやすい。
転勤はないため、じっくり腰を据えて働きたいという人に向いている。
口コミ投稿日:2021年08月17日
歴史の長い製造業であるため、全体的に保守的な風土ではある。ただ、若手社員も増えてきており、徐々にではあるがIT化による業務効率改善も進んできている。言い換えると、まだまだ改善すべき課題があるということになる。提案は出しやすい環境なので、自発的に動けばさまざまなことにチャレンジが可能。しかし、指示待ちの働き方だと仕事にやりがいを感じないかもしれない。
本社機能と工場が同じ敷地内であるため、社内コミュニケーションは取りやすい。
転勤はないため、じっくり腰を据えて働きたいという人に向いている。
事業展望・強み・弱み
多品種少量生産であるため急激な売り上げ増は見込めないが、その分、特定の取引先や商品にだけ依存しているわけではないことがリスクヘッジとなっている。新型コロナウイルス禍においても、売上高は落ちていない。
その一方で、多品種少量のため手間がかかるため、いかに生産性を高めることができるかが課題であり、生産性向上の取り組みを進めているところ。
派手さはないが、歴史と伝統を尊重しながらも、新たな取り組みも進めている。