回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 契約社員
2021年時点の情報
福利厚生:
この仕事は多くの人と出会うので、時には人間関係に悩むときもあるのですが、会社にはカウンセラーの方もいて気軽に相談できるのが良いです。
そのカウンセラーの方は会社のプロダクション部に所属している著名なアナウンサーの梶原しげるさんで驚きました。
さすがアナウンサーなので聞き方が上手で面白く、カウンセリングってラフに考えていいものだと思いました。
口コミ投稿日:2021年08月10日
この仕事は多くの人と出会うので、時には人間関係に悩むときもあるのですが、会社にはカウンセラーの方もいて気軽に相談できるのが良いです。
そのカウンセラーの方は会社のプロダクション部に所属している著名なアナウンサーの梶原しげるさんで驚きました。
さすがアナウンサーなので聞き方が上手で面白く、カウンセリングってラフに考えていいものだと思いました。
成長・働きがい
うちに入るならディレクターを目指そうと面接で言われてからディレクターになることを1つの目標に取り組んできました。
アシスタントディレクターから始まりますが常に新しい情報を学び続ける必要があるので最初は仕事を覚えていくのが大変でした。
しかしディレクターとなった今ではアシスタントディレクター時代に学んだことがとても活きていると日々痛感しています。
これからは色を持ったディレクターになるべく様々な仕事にチャレンジしていきます。
働きがい:
報道・情報を担当する際は近隣で突発的な事案が発生するとなるべく現場に行きます。
その瞬間その瞬間で自分ならどのように伝えるかを考えながら番組を制作していくところがとてもやりがいを感じられます。
バラエティ番組を担当する際には制作スタッフと何度も打合せを重ね、言葉のチョイスなど細かいところにこだわることもあります。
放送された番組に反響があると次回はもっと面白いものを作ろうと思うことができます。
常にわくわくしながら仕事に取り組めるのはテレビマンならでは特権だと思います。