回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.7
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
リーデックスの行動指針の一つに「失敗は成功へのプロセス」があります。新しいことにチャレンジし、積極的に失敗することを推奨しています。失敗が許容される文化のため、心理的安全性が非常に高く、他の会社ではできないような経験を積むことができます。業務での新しい技術へのチャレンジはもちろんですが、非業務でのチャレンジ(社内外の勉強会やセミナー主催、技術交流会など)も大歓迎です。
また、私が所属しているチームでは、チーム戦略やマーケティング・営業を始めとして、採用、組織としての文化形成まで、自分たちで構築しています。まるで「会社の中の小さい会社」のようなチームで、多くの権限を移譲されるため、責任のある自由な組織を自分たちで作り上げることができています。今は、目まぐるしく状況が変わり予測が難しい時代(VUCA)で、さまざまな状況でスピードと変化を求められます。システム開発手法の1つであるアジャイル開発のように、小さく素早くチャレンジし、失敗を繰り返しながら変化することで、勝ちパターンを見つけ、さらに強いチームへと進化するとともに、積極的に新しいチャレンジに取り組んでいます。
口コミ投稿日:2023年09月30日
リーデックスの行動指針の一つに「失敗は成功へのプロセス」があります。新しいことにチャレンジし、積極的に失敗することを推奨しています。失敗が許容される文化のため、心理的安全性が非常に高く、他の会社ではできないような経験を積むことができます。業務での新しい技術へのチャレンジはもちろんですが、非業務でのチャレンジ(社内外の勉強会やセミナー主催、技術交流会など)も大歓迎です。
また、私が所属しているチームでは、チーム戦略やマーケティング・営業を始めとして、採用、組織としての文化形成まで、自分たちで構築しています。まるで「会社の中の小さい会社」のようなチームで、多くの権限を移譲されるため、責任のある自由な組織を自分たちで作り上げることができています。今は、目まぐるしく状況が変わり予測が難しい時代(VUCA)で、さまざまな状況でスピードと変化を求められます。システム開発手法の1つであるアジャイル開発のように、小さく素早くチャレンジし、失敗を繰り返しながら変化することで、勝ちパターンを見つけ、さらに強いチームへと進化するとともに、積極的に新しいチャレンジに取り組んでいます。
事業展望・強み・弱み
創業当初からメインの事業であるシステム開発関連の事業を着実に拡大しています。ビジネスと続けている中で、弊社を信頼いただき、強いつながりを持ったお客様が年々増えてているため、事業として盤石な基盤を構築され、進化し続けています。営業チームの既存顧客へのフォロー、新規顧客の開拓など普段の絶え間ない努力に加えて、案件に参画したエンジニアにお客様から直接案件の相談がいただける事が増え、継続的に魅力的な案件受注の仕組み化が出来上がっています。
また、新規事業も積極的に取り組んでいます。民泊向けのサービスやライブコマース向けの動画配信サービスなど複数のサービスを立ち上げています。これらのサービスは、システム構築だけではなく、マーケティングから顧客開拓なども自社で主体的に取り組んでいます。
別の事業としてオープンソースの開発元やその公式パートナーとタッグを組んで推進している事業もあります。開発元の起業当初から、システム開発の協業はもちろんのこと、セミナー開催、大型のイベント参加、ユーザー会での登壇など、積極的にビジネス拡大に向けて取り組んでいます。最近では、トレーニング事業の構築に力を入れています。