回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
私の所属している営業所では、社員それぞれが自分のタスクを抱えてえおり、他の社員がどこで何をしているか分からないことがよくあります。現場に直行する人や直帰する人も多いため、全員とコミュニケーションを取ったり情報共有することは難しいと感じています。管理職の方も現場に出ていることも多いため、仕事の振り分けや協力体制を取ることが難しいように感じます。
口コミ投稿日:2021年10月18日
私の所属している営業所では、社員それぞれが自分のタスクを抱えてえおり、他の社員がどこで何をしているか分からないことがよくあります。現場に直行する人や直帰する人も多いため、全員とコミュニケーションを取ったり情報共有することは難しいと感じています。管理職の方も現場に出ていることも多いため、仕事の振り分けや協力体制を取ることが難しいように感じます。
事業展望・強み・弱み
酪農機器を扱っている唯一の国産メーカーであり、顧客に第一次産業である酪農家の方が多いため、現在のようなパンデミックが発生しても会社の売り上げにはそこまで影響がないと思われます。また唯一の酪農機器の国産メーカーということもあり、日本国内のシェア率も高く、多くのユーザーを抱えている点が強みになっていると思います。
事業展望:
私の所属している部門の顧客のほとんどが酪農家さんです。年々酪農家戸数は減少していますが、1戸あたりの牛の飼養頭数は増えてきています。飼養頭数が多い大型の牧場は搾乳ロボットなどを導入しているため、これからの主力商品は搾乳ロボットのような省力化が見込める商品になってくると思います。そのような機械の修理対応などには専門的な知識も必要になるため、パソコンや機械工学の知識を習得していく必要を感じます。