回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
評価制度:
現時点で国籍による差別や、性別による昇進の差別は全く感じない。自分自身もそうだが年齢が若い人に管理職を与え、会社でのポジションが上の人が補佐役にまわり若い人材に経験を積ませることもあり、年功序列は少なくとも無い。昇進については現地採用や、アルバイトから役員になっている人も複数いるので、とくにどの拠点で採用されたからといった有利、不利はないと思います。
口コミ投稿日:2021年07月20日
現時点で国籍による差別や、性別による昇進の差別は全く感じない。自分自身もそうだが年齢が若い人に管理職を与え、会社でのポジションが上の人が補佐役にまわり若い人材に経験を積ませることもあり、年功序列は少なくとも無い。昇進については現地採用や、アルバイトから役員になっている人も複数いるので、とくにどの拠点で採用されたからといった有利、不利はないと思います。
成長・働きがい
管理職への登用が早い、若いうちから人の上に立つことが出来るので人に物を教える経験、コミュニケーション能力を伸ばすには良い環境だと思います。管理職で複数のプロジェクトが見られるようになれば、会社の運営を任されるセンター長として、経理、人事、総務という業務も覚えられるので、資金の流れといった経営に関するキャリアを積むことは可能。早ければ5年目にはセンターを任される可能性はあります。