回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は担当している業務により変わると思うが、役職者になるほど勤務時間が長くなる印象。
水曜日、金曜日は定時退社日となっていて残業する場合は残業申請が必要かつ労働組合があるため無茶な勤務はできない仕組みになっている。
稼働日はダイハツ本体と同じカレンダーとなっていて基本的に平日は出勤(祝日含む)、土日は休み、正月、GW、夏季休暇がそれぞれ10日程度休みとなる。
年休は付与日数の6割取得が原則。
口コミ投稿日:2021年06月16日
勤務時間は担当している業務により変わると思うが、役職者になるほど勤務時間が長くなる印象。
水曜日、金曜日は定時退社日となっていて残業する場合は残業申請が必要かつ労働組合があるため無茶な勤務はできない仕組みになっている。
稼働日はダイハツ本体と同じカレンダーとなっていて基本的に平日は出勤(祝日含む)、土日は休み、正月、GW、夏季休暇がそれぞれ10日程度休みとなる。
年休は付与日数の6割取得が原則。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
有給休暇について、組合との6割取得することと合意されているため、ほぼほぼ全員が6割以上取得できている。取得が少ない場合フォローされる。勤務時間は、週2回の定時退社日が設定されているため、必然的に少なくなる。
勤務時間についても、フレックス制度/半休制度があるなど、時間の融通がききやすい職場環境となっている。
多様な働き方支援:
リモートワークを取り入れており、週の半分程度はリモートワークを実施している。
定時はあるものの、フレックス制度があるため遅れて出社、早帰りすることも可能。フレックス制度を利用することについても、全員が理解しているため、取得しにくい状況とはならない。人によっては、毎日幼稚園に送ってから遅れて出社している。