回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.1
2021年時点の情報
事業の弱み:
川西市は大阪や神戸といった大都市に近く、歴史的にこれらの街のベッドタウンとして発展してきた経緯があります。これといった特徴的な産業があるわけではなく、何もしなくても人口増が望めた時代とは変わり、他の自治体と同様、人口減少・少子高齢化といった課題を抱えています。しかし、大都市とのアクセスの良さは依然として売りであり、新名神高速道路の開通によって、アクセス面における高い価値は保たれていると思っています。新しいインフラのもと、これまでにない視点での都市開発にチャンスがあると思います。
口コミ投稿日:2021年06月09日
川西市は大阪や神戸といった大都市に近く、歴史的にこれらの街のベッドタウンとして発展してきた経緯があります。これといった特徴的な産業があるわけではなく、何もしなくても人口増が望めた時代とは変わり、他の自治体と同様、人口減少・少子高齢化といった課題を抱えています。しかし、大都市とのアクセスの良さは依然として売りであり、新名神高速道路の開通によって、アクセス面における高い価値は保たれていると思っています。新しいインフラのもと、これまでにない視点での都市開発にチャンスがあると思います。
福利厚生・オフィス環境
部署によるが、市役所の業務が過去に比べて多岐にわたっており、組織改編が行われるたびに執務スペースが狭くなってきている印象がある。本庁会議室はいつも予約で埋まっており、近隣のアステ川西やキセラ川西プラザを利用することも少なくない。
立地については、市役所本庁は阪急川西能勢口・JR川西池田駅どちらも徒歩圏内なので通勤しやすい。