回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
給与制度:
経営内容・決算数字をことあるごとに全社員に開示してくれるので、会社がどれだけの売上があって、どれだけの利益をあげているのか誰でも知ることができる。その上で利益の1/3を賞与として社員に還元すると公言しているので、頑張った分賞与として自分に返ってくるので、頑張りがいがある。賞与支給総額は年々増えている。
評価制度:
半年に一回、人事考課制度による自己評価と、それに対する上司・役員との面談、評価・フィードバックがある。その評価によって賞与(年2回)の支給額や昇進・昇給(年1回)が決定する。一人ひとり個別に面談が一次(上司)、二次(部長・役員)、最終(社長)とあり、現状の評価や目標、また不満等直接話し合うことができる。
口コミ投稿日:2021年06月16日
経営内容・決算数字をことあるごとに全社員に開示してくれるので、会社がどれだけの売上があって、どれだけの利益をあげているのか誰でも知ることができる。その上で利益の1/3を賞与として社員に還元すると公言しているので、頑張った分賞与として自分に返ってくるので、頑張りがいがある。賞与支給総額は年々増えている。
評価制度:
半年に一回、人事考課制度による自己評価と、それに対する上司・役員との面談、評価・フィードバックがある。その評価によって賞与(年2回)の支給額や昇進・昇給(年1回)が決定する。一人ひとり個別に面談が一次(上司)、二次(部長・役員)、最終(社長)とあり、現状の評価や目標、また不満等直接話し合うことができる。
成長・働きがい
建設部には大きく分けて現場の施工管理を行う技術職と、現場作業や重機操作を行う技能職の二つがあるが、技術職から技能職、逆に技能職から技術職へ職種を変えることもできる。必要な資格や講習があれば会社負担で申込や更新手続きもしてくれる。未経験で入った人は、技術職なら2~3年後に土木・建築の施工管理技士2級取得を目指して勉強・経験を積んでいく。