回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2.3
2021年時点の情報
企業カルチャー・社風:
人員が多いため、ルールを優先する傾向があり、トップダウンでの一律ルールが多い。
そのため、実情に合わないルールにあわせスピード感のない業務になることもしばしば。
また、基本的に減点法で業務を見るので、ポテンシャルが高くても周りと合わせられない社員は長続きしない傾向にある。
逆に、ルール通り、地道に仕事をすれば評価はされる。
組織体制・コミュニケーション:
組織間の連携はあまりできていない印象です。
口コミ投稿日:2021年05月13日
人員が多いため、ルールを優先する傾向があり、トップダウンでの一律ルールが多い。
そのため、実情に合わないルールにあわせスピード感のない業務になることもしばしば。
また、基本的に減点法で業務を見るので、ポテンシャルが高くても周りと合わせられない社員は長続きしない傾向にある。
逆に、ルール通り、地道に仕事をすれば評価はされる。
組織体制・コミュニケーション:
組織間の連携はあまりできていない印象です。
事業展望・強み・弱み
世界各国に進出しており、人員も多いため多様性はある
また、トヨタ自動車などの国内OEMとの関係性は深いので、日本の自動車産業が成長している間は盤石
事業の弱み:
ワイヤーハーネスというローテクノロジーで成長してしまったので、会社の独自性が出せるものが少ない
人員が多く小回りがきかない。
またトップの牽引力もあまりないため、リソースの集中や事業転換も難しく、中国などとの今後の競争で生き残れるかは疑問が残る。
事業展望:
事業転換ができる体制が組めておらず、スピード感もないため
日本の自動車産業が下火になると企業として耐えられないと思います