回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2021年時点の情報
給与制度:
営業職の場合は、物件の仕入棟数やプロジェクトの利益金額に応じて、
賞与支給額が変動する歩合賞与を選択することが出来る。
順調に仕入ることができて、想定通りに販売ができると、数百万円の賞与が支給される。
20代で1000万円超の収入を得ることも可能な仕組みがある。
目標仕入棟数やプロジェクトの目標利益も上長と相談のうえ、各自で決定するが、
目標達成すると1000万円には届かなくても、かなり高収入が得られる。
評価制度:
人事制度が明確に定められているが、評価制度は昇格の基準は定められているものの、
実務がそのまま反映されているわけではないので、分かりづらい部分がある。
但し、営業職については数字目標があり、目標達成したか否かで評価が決まるため、
明確である。
また、毎月上司と1対1で面談し、自分の考えを提案したり、悩みを相談する機会があるので、
面談をうまく使えれば自身の成長につなげることができると思います。
口コミ投稿日:2021年05月17日
営業職の場合は、物件の仕入棟数やプロジェクトの利益金額に応じて、
賞与支給額が変動する歩合賞与を選択することが出来る。
順調に仕入ることができて、想定通りに販売ができると、数百万円の賞与が支給される。
20代で1000万円超の収入を得ることも可能な仕組みがある。
目標仕入棟数やプロジェクトの目標利益も上長と相談のうえ、各自で決定するが、
目標達成すると1000万円には届かなくても、かなり高収入が得られる。
評価制度:
人事制度が明確に定められているが、評価制度は昇格の基準は定められているものの、
実務がそのまま反映されているわけではないので、分かりづらい部分がある。
但し、営業職については数字目標があり、目標達成したか否かで評価が決まるため、
明確である。
また、毎月上司と1対1で面談し、自分の考えを提案したり、悩みを相談する機会があるので、
面談をうまく使えれば自身の成長につなげることができると思います。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
勤務時間は、残業時間削減のため、8:30~20:30が1日のマックスとなっており、
残業時間も会社が厳しく管理しているため、法律の範囲内までしか残業できない。
やるべき業務の専門性が高く、事業の性質上、一人で完結できる業務が少ないため、
段取りをしっかりつけておかないと、仕事が終わっていないが残業も出来ない
ということになってしまう。
休日も営業職は年間113日あり、原則、休日出勤はできないが、契約が入った際には、
休日に出勤することもある。
仕事を覚えて、段取りをしっかり組める方は、残業も多くなく、休日もしっかりとれる
体制にはなっています。