回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2020年時点の情報
勤務時間・休日休暇:休みはとろうと思えばとれるし、営業である限りその人の働き方次第です。休日も電話がかかってきたりはするけど、基本休みの日は休めます。有給休暇も数字を作っていればとれます。ただ、繁忙期があるのでその間は休日に出勤をすることもあります。休日出勤した分は振替休日をとるか、お金にしてもらえるので損はしません。年間休日も127~130日ほどあり、お盆やお正月も比較的長いと思います。バンバン有給休暇をとれるわけではありませんがトータルで考えると休みは多いと思います。
口コミ投稿日:2020年01月06日
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
休日は多く海外旅行にも行ける(年間129日)。ただ、営業は携帯電話を常に持っており、完全なOFFはほぼ無いと言っていい。電子化が進んでいない為に、取引先が逐一担当営業に電話で何かを確認していることが主な原因だと思われる。
休みは火水の為、友達や家族との繋がりを大事にしたいタイプにはオススメできない。その為か内務には未婚の独身女性が多い。土日休みの友達が集まってワイワイしているところや、子供と遊んでいるところをSNSで見ると羨ましく思えるかも。
残業は多く30時間程しておりノー残業デーなどはなく長時間働きがちな雰囲気はある。ただし残業代は全て出るため稼げる。
仕事後に趣味に打ち込んでいる人は少なく、楽しみは飲酒という人が多い。喫煙者は思いの外少ない。
何気なく火水休みを受け入れて入社したが、総じてやっぱり電話のならない土日休みが良いと感じた。
その点は入社する前によくイメージしてみるべきです。
多様な働き方支援:
多様ではない。コロナで半ば強制的に時差出勤、直行直帰、休みをズラす等がOKになった。コロナがなければ、定時に出社し残業をして帰るのが当たり前。副業もNG休みも火水で固定 紙ベースの仕事が多くリモートなどまず不可能