回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 契約社員
2021年時点の情報
事業の強み:
営業力の強い代表が居るため、仕事がなくて困ると言うことはまずありません。定期的にリノベーション工事案件をこなす状況ができているためにキャッシュに困ると言う状況もなく、積極的に投資ができるような状況にはなっています。また、デジタル領域に明るい事業企画や大手メーカーの新規事業担当など、異業種からも積極的に採用活動を行っており、新しいことを考えられるような環境は揃っています。
事業の弱み:
立ち上がったばかりの会社となるためにフットワークは軽い一方で、まだブランド力はありません。また、前述の通りまだまだ会社として十分な基盤が整っている会社ではないため、広報や採用部分も代表や別の人間が兼務で関わっているケースが多いです。また、テック事業が具体的にどう立ち上がるか&何を立ち上げるかはまだまだ不透明な部分も多いと言えます。
事業展望:
リノベーション事業で足元を固めながら、そこで得たキャッシュをテック領域に投資していくというのが、この会社の大きな指針です。まだ調査段階のものやこれから新しく予定していることもあったりと不透明な部分も多いですが、リノベーションの素養がある営業・施工管理・大工を雇用できているのがこの会社の強みです。ハードな仕事も多いですが、未来は明るいです。
口コミ投稿日:2021年03月07日
営業力の強い代表が居るため、仕事がなくて困ると言うことはまずありません。定期的にリノベーション工事案件をこなす状況ができているためにキャッシュに困ると言う状況もなく、積極的に投資ができるような状況にはなっています。また、デジタル領域に明るい事業企画や大手メーカーの新規事業担当など、異業種からも積極的に採用活動を行っており、新しいことを考えられるような環境は揃っています。
事業の弱み:
立ち上がったばかりの会社となるためにフットワークは軽い一方で、まだブランド力はありません。また、前述の通りまだまだ会社として十分な基盤が整っている会社ではないため、広報や採用部分も代表や別の人間が兼務で関わっているケースが多いです。また、テック事業が具体的にどう立ち上がるか&何を立ち上げるかはまだまだ不透明な部分も多いと言えます。
事業展望:
リノベーション事業で足元を固めながら、そこで得たキャッシュをテック領域に投資していくというのが、この会社の大きな指針です。まだ調査段階のものやこれから新しく予定していることもあったりと不透明な部分も多いですが、リノベーションの素養がある営業・施工管理・大工を雇用できているのがこの会社の強みです。ハードな仕事も多いですが、未来は明るいです。
企業カルチャー・組織体制
立ち上がったばかりの会社になるためまだカルチャーと呼べるようなものはないですが、新しいことに挑戦していきたい、業界を変えたいという思いで創業した会社になります。建設・建築の世界は一般的にブラックで閉鎖的な業界だと思われがちですが、クリーンで風通しがよくフラットなチームでいれるように意識して動いています。
組織体制・コミュニケーション:
代表・施工管理・大工とそれぞれ立場や役職はありますが、基本的にはフラットなチームです。社内のコミュニケーションはすべてSlackを通じて行われ、透明性が高い職場です。組織と呼べるようなサイズの会社ではないため階層もなく、思うことや言いたいことは自由に発言できる雰囲気があります。一方、誰かに指示をされて動くというような環境ではないため、従業員には自主性が求められます。
ダイバーシティ・多様性:
性別やそれぞれのワークスタイルについては、個人の考えが最大限尊重される会社です。人種・国籍・宗教といった部分については現状何か特別な取り組みを行っているということはなく、今は日本人のみでチーム構成されています。ただ、外国籍を排除していると言うことはなく、今はまだいないだけという形なので、今後会社が成長していく過程の中で、整っていくのかと思います。