回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
1店舗につき3~4人の社員が在籍しており、店舗の運営(売場作り、販売方策など)は基本的に店長を始めとした店舗スタッフに委ねられています。したがって、社員がチーム一丸となって働いていく必要があるので、常にコミュニケーションを取りながら業務を進めています。
店長からの指示が多いですが、時には若手社員からの提案を受けて売場を大幅に変更することもあります。
店長ならびにスーパーバイザーとの定期面談も実施しており、働きやすさの改善策や仕事上の悩みもきちんと相談できるシステムが整っています。
口コミ投稿日:2021年02月25日
1店舗につき3~4人の社員が在籍しており、店舗の運営(売場作り、販売方策など)は基本的に店長を始めとした店舗スタッフに委ねられています。したがって、社員がチーム一丸となって働いていく必要があるので、常にコミュニケーションを取りながら業務を進めています。
店長からの指示が多いですが、時には若手社員からの提案を受けて売場を大幅に変更することもあります。
店長ならびにスーパーバイザーとの定期面談も実施しており、働きやすさの改善策や仕事上の悩みもきちんと相談できるシステムが整っています。
事業展望・強み・弱み
これまでは、茨城県で業務スーパーを展開してきた弊社ですが、業績好調を受け2020年には北海道、2021年には九州に新規出店をして大幅に事業拡大を図っています。茨城県を含め、各拠点出店ペースも大幅に上がっています。
各店舗においても、従来の業務スーパーでは導入していなかった青果や総菜を新規導入するなどハード面での新しい試みに取り組んでいます。
まだまだ発展の余地のある業務スーパー事業において、各地方での新規出店を続けて全国の方に認知、利用していただく事で更なる事業展開が臨めると考えています。