回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2021年時点の情報
企業カルチャー・社風:
営業活動が中心となる会社ですので、積極的にお客様のところへ訪問し新規商品の獲得を目指しています。現状維持を良しとせず、更なる成長を求める姿勢が社員に浸透しています。
また、何かトラブルが起こった際は部署横断で解決方法を模索しています。トラブルは当事者だけの問題とせず、会社全体で考えようという雰囲気があります。
口コミ投稿日:2021年01月21日
営業活動が中心となる会社ですので、積極的にお客様のところへ訪問し新規商品の獲得を目指しています。現状維持を良しとせず、更なる成長を求める姿勢が社員に浸透しています。
また、何かトラブルが起こった際は部署横断で解決方法を模索しています。トラブルは当事者だけの問題とせず、会社全体で考えようという雰囲気があります。
事業展望・強み・弱み
当社は食の専門商社として食品原料資材課、玄米の買取と小売店向け精米販売を行う営農米穀課の2本の柱があります。食品原料資材課は長年培った営業ノウハウで今後も安定した業績を残せる事業であると思います。一方、営農米穀課は精米工場や定温倉庫等の施設・体制を整え、今後更なる成長が期待できます。食に関する事業は景気の影響を受けづらいと言われますので、安定感と成長の両立が見込める会社だと思います。