回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.3
2022年時点の情報
事業展望:
兼弥産業は園芸業界で、知名度が非常に高く過去に取引をしたことがない顧客はいないレベル。
業績は良く、会社が伸びる為に園芸業界を超えた""農業""のマーケットに投資し好調。
人員も増え離職率も少ない事から農業資材を取り扱う会社として大きくなっていくと思う。
口コミ投稿日:2022年09月13日
兼弥産業は園芸業界で、知名度が非常に高く過去に取引をしたことがない顧客はいないレベル。
業績は良く、会社が伸びる為に園芸業界を超えた""農業""のマーケットに投資し好調。
人員も増え離職率も少ない事から農業資材を取り扱う会社として大きくなっていくと思う。
事業展望・強み・弱み
既存に頼りすぎており、なかなか開拓できていない地域に行けないせいで、売り上げが上がる部分を逃してしまっているのが弱みだと思いますので、もっと他の地域も開拓してその地域が何の生産量が多いのか(トウモロコシの生産量1番)をリサーチしていきながら開拓していく
事業展望:
現状で植木鉢、トレー、フィルム、循環扇風機、海外種苗、他にも苗物や鉢物以外でトマトやレタス、パプリカといった野菜分野にも力を入れております。
この先も、畜産農家や異業種(水産等)にも水をきれいにする過酸化水素水を作る機械等を入れる事で幅広い分野に繋がり多くの企業に提案できる事業が見えてきます。