Tokyo Creative株式会社

事業の強み：
デジタルマーケティングのフルサービスを提供しており実績が100社以上あること。外国人視点を活かしたユーザー視点のコンテンツを提供できること。日本在住の外国人インフルエンサーネットワークを持っており1700万人以上の影響力を持つこと。以上3点です。この3点を兼ね備えている企業は他には無く、当社独自の優位性です。

事業展望：
ウィズコロナにおいて急速に進んでいるのがデジタルシフトです。当社はデジタルマーケティング事業を軸としており、コロナ禍でも案件の引き合いが増えております。アフターコロナ期では旅行需要は上がっていくことを見込んでおり、2021年度はアフターコロナ期(2022年度春以降)で選ばれる企業ための仕込みの時期と捉えています。

働きがい：
クライアント、訪日客から感謝される瞬間です。それぞれ強みを持つ優秀なメンバーと、ともに助け合いながら集客のプロジェクトを進行します。最終的にクリエイティブがかたちとなって、日本好きな訪日客に届き「行ってみたい！」「良かったよ！」というコメントが届いたり、クライアントからも成果につながったという声が挙がる時にやりがいを感じます。

企業カルチャー・社風：
UncoveringJapantoTheWorldを「日本人も知らないような日本を世界に発信する」ことをビジョンとしています。ミッションはGoalDrivenで「結果をもたらすよう常に逆算する」ことを常に意識しています。バリューとして、Professional、Proactive、Supportiveの3つをかかげており、強みを活かす、積極的に動く、国籍を超えて協力しあうカルチャーがあります。

組織体制・コミュニケーション：
まだまだ小さい会社であること、外国人が半数いる会社でもあるのでフラットです。上下関係は関係なく、お互い言いたいことを言える環境です。組織としてもプロジェクトごとにチームを編成するかたちを採用しており、階層は特にありません。互いをリスペクトしつつも結果につながる施策になるよう議論を重ねるチームになっています。

ダイバーシティ・多様性：
半数が外国籍のメンバー(オーストラリア、イギリス、マレーシア、アメリカ、カナダ)で構成されており、日本語と英語が公用語となっています。英語を使って仕事をしたいという方にとっては良い環境です。外国人目線を活かした本質的なインバウンド集客プロモーションを実現しています。また、スタッフの8割は女性ですので、優秀な人であれば男女関係なく重要なポジションにも登用されています。

多様な働き方支援：
コロナ禍を期に完全フルリモートになりました。ただ、全員の意思統一、案件の稼働状況の共有のため、週に一回は顔を合わせたミーティングも行っています。働く場所は限定しておらず、社員同士でカフェで仕事をするメンバーもいます。副業はやっていても特に問題はありません。自身の市場価値を上げていく環境を整えていると思います。