回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
本社管轄と名古屋支店管轄で分かれており、本社社員と支店社員の交流は年1回程度(社員旅行)
本社・支店の中で、業務単位でチーム(3~5名程度)を組んでそれぞれの就業場所に常駐している。本社・支店でそれぞれの管轄に所属している社員同士は、研修会や忘年会等の社内行事で年に数回程度集まる機会があるが、他業務の社員と顔を合わせる頻度は多くない。
口コミ投稿日:2020年12月15日
本社管轄と名古屋支店管轄で分かれており、本社社員と支店社員の交流は年1回程度(社員旅行)
本社・支店の中で、業務単位でチーム(3~5名程度)を組んでそれぞれの就業場所に常駐している。本社・支店でそれぞれの管轄に所属している社員同士は、研修会や忘年会等の社内行事で年に数回程度集まる機会があるが、他業務の社員と顔を合わせる頻度は多くない。
成長・働きがい
主に社会インフラ(高速道路やダム)に関わる構造物の点検業務や、老朽化した構造物の補修・補強工事の施工管理業務(発注者側)に携わる。鋼構造物やコンクリート構造物に対する幅広い知識が得られ、技術士・RCCM・コンクリート診断士・土木施工管理技士等の資格取得を目指せる環境に有り会社も推奨している。会社の資格取得支援制度も有り、各資格ごとに初回受験料は会社負担、2回目以降は自費だが合格した場合、その受験料は会社負担となる。また、資格取得後は資格手当も支給される。