回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
公園に配属された場合、土日祝休みではないが、比較的休暇の融通が利く。むしろ、平日、土日祝に休暇がとれるので、知人との予定を調整しやすいなどのメリットがある。連休も調整次第で取得可能なので、旅行にも行きやすい。夏休暇制度もあり5日間付与される。
勤務時間については、8時30分から17時15分までとごく一般的。ただし、公園によっては公共交通機関での通勤が難しい場所もあるため、自家用車がないと厳しい。また朝の時間は交通量が多いため、時間調整が難しい。
口コミ投稿日:2020年12月03日
公園に配属された場合、土日祝休みではないが、比較的休暇の融通が利く。むしろ、平日、土日祝に休暇がとれるので、知人との予定を調整しやすいなどのメリットがある。連休も調整次第で取得可能なので、旅行にも行きやすい。夏休暇制度もあり5日間付与される。
勤務時間については、8時30分から17時15分までとごく一般的。ただし、公園によっては公共交通機関での通勤が難しい場所もあるため、自家用車がないと厳しい。また朝の時間は交通量が多いため、時間調整が難しい。
成長・働きがい
公園利用者、特に子どもが喜んでいるのを見たときに働きがいを感じる。公園という遊園地やゲームセンターとは違った、自然の中で楽しむ子どもをみると、これからもきちんと公園を管理していこうと思える。
また、プール事業はたくさんのアルバイトを統率したり、リーダーシップを求められる場合もあり、そのための研修や講習も開かれるため、人間的にもスキルアップすることができ、やりがいを感じる。