回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2020年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
インターンを含め部署全体で毎朝朝礼を行い、業務終了時には上司に送る日報と別に、メンバー向けのラフな日報を書く場所を用意しています。
定期的に交流会を行うなど、業務を最適化するため日頃のコミュニケーションも大切にしています。
個人作業の割合が大きいですが、上司や先輩が積極的にサポートする文化が定着しています。
ジョブローテの方もすぐに馴染んでいただけると思います。
口コミ投稿日:2020年11月10日
インターンを含め部署全体で毎朝朝礼を行い、業務終了時には上司に送る日報と別に、メンバー向けのラフな日報を書く場所を用意しています。
定期的に交流会を行うなど、業務を最適化するため日頃のコミュニケーションも大切にしています。
個人作業の割合が大きいですが、上司や先輩が積極的にサポートする文化が定着しています。
ジョブローテの方もすぐに馴染んでいただけると思います。
成長・働きがい
東晶貿易の中途採用者は入社後に、まずは統括部へ配属となります。
統括部とは、主に会社の環境整備や一般的な事務作業をする部署です。
こちらの部署で3か月間、総務の実務を積み、他部署の業務で人手が足りない業務を行ったりしながら東晶貿易の具体的な業務を把握したり、業務に取り組む姿勢を学びます。
中途採用者は3か月間これら統括部業務を行った後、各事業部にジョブローテーションという制度を経たのち、最終的な配属先を決めるという流れになります。