回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
成長・キャリア開発:
自己啓発としてどのような取り組みを行うのかについても社員にゆだねられており、自分でやりたいことを積極的にできる仕組みとなっている。やりたいことについては、会社の方針とマッチしている場合は会社での補助なども充実しており、教材の購入や研修の参加費の助成など相談することで様々な恩恵を受けられる。半面、会社では何も用意してくれないため、自分から動いていかないとならず受動的な社員は成長の機会が少ない。
また、中途社員が多いこともあり、新人や若手の教育にたいしてナレッジやカリキュラムがなく若手が自動的に育つ環境ではない。そのため、若手社員のステップアップが難しく、今後若手がどうなっていくのかが課題。ただし、能動的に動ける社員については補助は充実しているため、若手であってもベテランであっても機会は平等に与えられることは大きい。
結局最後は本人のやる気次第になってしまうので、やる気があり学ぶ意欲がある社員にとってはとてもやりやすい環境ではある。
口コミ投稿日:2020年10月20日
自己啓発としてどのような取り組みを行うのかについても社員にゆだねられており、自分でやりたいことを積極的にできる仕組みとなっている。やりたいことについては、会社の方針とマッチしている場合は会社での補助なども充実しており、教材の購入や研修の参加費の助成など相談することで様々な恩恵を受けられる。半面、会社では何も用意してくれないため、自分から動いていかないとならず受動的な社員は成長の機会が少ない。
また、中途社員が多いこともあり、新人や若手の教育にたいしてナレッジやカリキュラムがなく若手が自動的に育つ環境ではない。そのため、若手社員のステップアップが難しく、今後若手がどうなっていくのかが課題。ただし、能動的に動ける社員については補助は充実しているため、若手であってもベテランであっても機会は平等に与えられることは大きい。
結局最後は本人のやる気次第になってしまうので、やる気があり学ぶ意欲がある社員にとってはとてもやりやすい環境ではある。
事業展望・強み・弱み
社長が世代交代したこともあり、企業、社長共に若い会社となった。そのため今後DXの時代においても他社の既存ナレッジなどにとらわれた経営ではなく、新しい風を取り入れられる風土ができつつあるため、今後のDXの発展に合わせて事業も発展していくのではと考えられる。また、今後人口が減っていくなかで働き手もさらに減っていくおり、システム化や自動化などのニーズも高まっていることからさらに発展されると想定される。