回答者:40代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
企業カルチャー・社風:
直行直帰が多い居宅介護で、管理職も事務所にいますが、がんじがらめの堅い雰囲気ではなく、どちらかというと、家族的なほんわかした温かい雰囲気の会社です。私も最初は緊張していたはずなのに、すぐに溶けこむことができました。初めての人でも気づかないうちにすぐに馴染んで、何年も働いてきた会社のような感じがします。
組織体制・コミュニケーション:
社長だから管理職だからと偉ぶる人は全くいません。むしろなんでも話しやすいので、上司だったことを忘れていることがあるくらいです。仕事の現場に対してはきちんとしていますが、それ以外の時にはいろいろなことに親身になってくれます。現場によっていろいろな違いもあるのですが、一人一人が本当に親切に教えてくれます。
ダイバーシティ・多様性:
代表が障害当事者ということもあり、共生社会そのままという感じです。多様性に関しては障害者だから…健常者だから…〇〇だから…と何かに特別な壁もなく、それぞれができることは自分で、できないことは互いにさりげなくサポートするというのが当たり前になっています。ある意味、差別や偏見もないので、本人の生き方を認め合えている会社だと思います。
口コミ投稿日:2020年10月05日
直行直帰が多い居宅介護で、管理職も事務所にいますが、がんじがらめの堅い雰囲気ではなく、どちらかというと、家族的なほんわかした温かい雰囲気の会社です。私も最初は緊張していたはずなのに、すぐに溶けこむことができました。初めての人でも気づかないうちにすぐに馴染んで、何年も働いてきた会社のような感じがします。
組織体制・コミュニケーション:
社長だから管理職だからと偉ぶる人は全くいません。むしろなんでも話しやすいので、上司だったことを忘れていることがあるくらいです。仕事の現場に対してはきちんとしていますが、それ以外の時にはいろいろなことに親身になってくれます。現場によっていろいろな違いもあるのですが、一人一人が本当に親切に教えてくれます。
ダイバーシティ・多様性:
代表が障害当事者ということもあり、共生社会そのままという感じです。多様性に関しては障害者だから…健常者だから…〇〇だから…と何かに特別な壁もなく、それぞれができることは自分で、できないことは互いにさりげなくサポートするというのが当たり前になっています。ある意味、差別や偏見もないので、本人の生き方を認め合えている会社だと思います。
入社前とのギャップ
私も介護職歴はあり、だいたいどこも同じだろうと思って入社しました。障害者介助は学校で習う高齢者介護とは全く違いました。介護職をやっている周りの人からは、障害の分野は奥が深く難しいと聞いていたのですが、聞いていたよりはずっと楽しく、介護職でもこんなに働きやすい会社があるんだなといういい意味でのギャップを感じました。