回答者:50代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
働きがい:
解体工事業、産業廃棄物処理業という今後必要な職種である。年々法律も変わり自分のスキルを上げるとともに会社のレベルも上げ社会貢献をしていける会社であると思う。各現場においてお客様に対し、一番良い方法を提案し納得していただき、お客様に対して物を売るのではなく、信用・信頼を売っていく仕事であると思います。
口コミ投稿日:2020年10月13日
解体工事業、産業廃棄物処理業という今後必要な職種である。年々法律も変わり自分のスキルを上げるとともに会社のレベルも上げ社会貢献をしていける会社であると思う。各現場においてお客様に対し、一番良い方法を提案し納得していただき、お客様に対して物を売るのではなく、信用・信頼を売っていく仕事であると思います。
事業展望・強み・弱み
解体工事業・廃棄物処理業というなくてなならない仕事。安全作業・適正処理を永遠に続けていれば永遠に続く仕事だと思います。新しい建物が立つ前に必ず入る仕事となります。弊社が解体工事を安全に終えた後には素晴らしい建築物が出来上がる。お客様・建築会社様との信頼が生まれ、また次の仕事の機会が増えていくと思います。安全・適正・信頼をモットーにしていきたいと思います。
事業展望:
新しい処理場の建設計画もあり、仕事量・処理業も増加していくと思います。今後の国の基準が更に厳しくなっていっても適正処理を通じて社会貢献できる会社だと思います。解体工事業並びに中間処理業を通して、リサイクル率を更に上げ地球環境にもやさしい会社をめざし、埋め立て処分0・リサイクル率100%を目標にしていけたら良いなと思います。