株式会社アウトソーシングテクノロジー

成長・キャリア開発:
多くの業種における開発などを担当できる他、現時点での最先端技術を当事者として経験できるのは、
キャリアアップを考えていく上では非常に大事ですし、それが可能です。
もちろんいきなりそこへ到達するのは難しいですが、最終的にそこを目指すために経験を重ねていくようなキャリア形成はできるので、
会社専属のキャリアアドバイザーに相談するなどして、道を切り開くことができます。

働きがい:
大手メーカーの開発部門で働くとなると、なかなかの狭き門であり、まして技術職となると学歴などで判断されることも少なくありません。
そんな中で技術力を身に着けた状態で働けるのは色々とプラスです。
普通であれば携われないような仕事に携われて、場合によってはメーカーの直接雇用を目指せるのはとても素晴らしいことであり、
それを目指して働けるのは、やる気を出させるものがあります。

企業カルチャー・社風:
急速に発展を続けており、エンジニアの数はここ数年で一気に増えています。その関係で若い社員も増え、
営業を務める社員も若い人が出てきた分、世代がある程度若くなり、意思疎通はしやすくなっています。
本社、支店で働く人たちも温かい人が多く、現場で働くエンジニアの側方支援につながるような働きをしているそうです。
エンジニアの立場から見る限りでは、前向きに取り組む人が多いように感じます。

女性の働きやすさ:
女性のエンジニアが増えてきており、だいたい2割程度のようです。ですが、同業他社と比較するとこれでも比率は高いです。
問われるのは技量なので、性別も学歴も関係ないのが実情なので、技量以外で待遇が変わることはありません。
男女平等に成長の機会、成長するためのツールが与えられている他、結婚し子育てをする場合でも時短勤務で子育てとの両立も可能なので、
結局のところ、その人の頑張り次第で変わっていきます。

企業カルチャー・社風:
主体性を持って仕事に臨める人は、問題意識や解決力を高めていく素地があるので、周囲もサポートがしやすく、
それをアシストする動きもついてくるので、主体性を持つ人に優しい社風です。
同時に、指示待ち人間みたいな人には少し合わない社風でもあり、積極的な姿勢を見せないとなかなか技術的にも伸びないことがあります。
未経験者で入る人は、少なくとも主体的に動くことを念頭に置いた方がいいと思います。

組織体制・コミュニケーション:
複数の社員が派遣されていくので、何かわからないことがあればその中でコミュニケーションを取りますが、
これ以外のエンジニアなどとコミュニケーションを取ることも十分にできます。
月に1回程度10数名程度で集まり定例会を行うほか、年に2回、大規模な集まりがあるので、そこでコミュニケーションを取れます。
同じ技術領域の先輩、エンジニアに相談をする場もあり、その都度、プライベートで交流するような機会も用意されます。

成長・キャリア開発:
少なくとも未経験からエンジニアを始める人に対しては、先輩がいる職場に優先的に配属されます。
未経験であるため、スキルなどに拙さがある場合がほとんどですが、営業のフォローが入るので問題ありません。

1人で配属のケースは、それなりに経験を重ねたベテランなどが該当するので、未経験者がいきなり1人で現場に立たされることはないです。
成長のために最大限の配慮をしてくれるので安心です。