回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2020年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社時には「接客という仕事がどのようなものであるか」それ程想像できていませんでしたが、入社後実際に働いてみて、様々な年代のお客様がいらっしゃって、それぞれに価値観が違うということに改めて気づきました。しかし、それが大変であると思うより、自分の視野を広げたり、知識が増えることによって成長につながっているという実感があり、とてもやりがいを感じています。
口コミ投稿日:2020年09月25日
入社時には「接客という仕事がどのようなものであるか」それ程想像できていませんでしたが、入社後実際に働いてみて、様々な年代のお客様がいらっしゃって、それぞれに価値観が違うということに改めて気づきました。しかし、それが大変であると思うより、自分の視野を広げたり、知識が増えることによって成長につながっているという実感があり、とてもやりがいを感じています。
事業展望・強み・弱み
家電販売という事業の強みは「これからもずっと存在意義・存在価値が続く」という点にあります。家電は人が生きていく上で必要不可欠の存在になっていて、家電は人をワクワクさせるものとしても大きな存在価値があります。さらに今後、AIやロボットが進化しても、お客様との言葉の交流だけでなく心の交流がある「家電の販売員」が必要とされ続けると思います。