回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
給与制度:
この業界2年ほどの経験がありました。
給与の上がり方は徐々に上がっていくというよりは
ある月に一気にドンと上がるような感じでした。
私の場合は最初はずっと変化がなく20万前後+残業代という感じでした。
あるときに1.5倍~倍になったという感じです。そこからさらに上がったと思います。
たぶん年功序列という感じではなく
上がるかどうかは2ステップあると思います。
1.校舎をうまく回せているか、安定させているか2.社員の部下を持つかどうか
です。
この点だと思います。
評価制度:
給与制度と被りますが
年功序列ではなく、どちらかというと実力主義なのかなと思います。
かといって仕事があまりできない人は
それなりの仕事を渡されてむいているところ見つけてくれて、その点は評価はしてくれると思います。
受験生に満足してもらえる校舎を運営できるか、部下を育てれるか、
この2つが大きいのかなと思います。
口コミ投稿日:2020年09月12日
この業界2年ほどの経験がありました。
給与の上がり方は徐々に上がっていくというよりは
ある月に一気にドンと上がるような感じでした。
私の場合は最初はずっと変化がなく20万前後+残業代という感じでした。
あるときに1.5倍~倍になったという感じです。そこからさらに上がったと思います。
たぶん年功序列という感じではなく
上がるかどうかは2ステップあると思います。
1.校舎をうまく回せているか、安定させているか2.社員の部下を持つかどうか
です。
この点だと思います。
評価制度:
給与制度と被りますが
年功序列ではなく、どちらかというと実力主義なのかなと思います。
かといって仕事があまりできない人は
それなりの仕事を渡されてむいているところ見つけてくれて、その点は評価はしてくれると思います。
受験生に満足してもらえる校舎を運営できるか、部下を育てれるか、
この2つが大きいのかなと思います。
事業展望・強み・弱み
先生の良さが強みなのかなと思います。
確かに年々同じような大学受験の塾ができていますが、それはどちらかというと「学習管理」「参考書自習」というところを促す感じ、自習の仕方を教えるというところが多くどちらかというと難関大学入試対策の授業を個別でできるところというのはそこまで多くないと思います。
私が以前はいたところはたしかに大学受験の個別でしたが
難関大学の入試問題を分かりやすく教えることができることできる人材を獲得することに苦労していました。結果退塾につながっていました。
その点この塾は難関国立大学の指導ができる先生がたくさんいるのでここは強みだと思います。
阪大生、京大生をいたら教えれると思っている方もいるようですが
受験指導を完璧にできる人を育てるにはある程度のノウハウとバックアップが必要なのかなと思います。
そういった先生の人材の育てる仕組みはとてもいいなと思いました。
また年々ノウハウを蓄積しているので新規参入があってもすぐに不安定になるということはないと思います。