大東建託パートナーズ株式会社

女性の働きやすさ:
客先とのトラブルがあっても一人で行かされることがほとんどのため、身の危険を感じます。よって、女性が働くことは難しいと思います。

企業カルチャー・社風:
とにかく古臭いです。パソコンがまともに使える社員が非常に少ないのもあって、いまなお大量の書類決済をしているような生産性の低い企業です。

組織体制・コミュニケーション:
露骨な蹴落とし合いが多いです。後輩を育てるような人格者は自分の仕事に割く時間が減ってしまい、数値上は成果が少ないように見えるため、損します。なので利己的な人ほど得をし、利己的な人が上に立ち、利己的な人に迎合しなければならない風土が形成されています。

福利厚生:
退職金は少ないです。住宅補助は他の賃貸住宅から大東建託のアパート・マンションに引っ越した時のみ期間限定ででます。前の住居の契約書も必要で、つまり、初めての一人暮らしや、既に大東建託に住んでいるという場合は適用されないという謎の仕様があります。

オフィス環境:
パソコンがとにかく不便です。情報系が弱いのか、セキュリティ上の問題を逃げ口上に、いかなるフリーソフトやデバイスも使えなくしており、パソコンに強い人の強みを消してしまっています。例えば、ロジクールの多機能マウスですら、ソフトインストールができないため使えません。煩雑で膨大な事務作業があるにも関わらず、工夫をさせないオフィスです。

事業の強み:
ストックビジネスのため、毎年、毎月売上が上がっていく。

事業の弱み:
家賃保証をしているので、全国の賃料が下がっていったら、利益も薄くなっていく。

事業展望:
親会社と一蓮托生のため、親会社の成長が止まると会社の成長も止まる。

入社時の期待と入社後のギャップ:
体育会系出身だったので、キャップは少なかった。
しかし、ルールが色々あってそこまでする？と細かい部分が多々あり。
特に勤怠管理。