回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2020年時点の情報
評価制度:
ドライバー職では基本的にルート営業(定期回収便)となる。その中で担当するエリアや顧客に対し大きく2つの視点を持つことが必要となる。一つ目は効率化(時短)。ルート回収ではあるが、担当エリア内の回り方や顧客とのコミュニケーションを図り、置き場や頻度など改善する裁量はある。そうして既存ルートの改善を行うことが評価の一つとなる。二つ目は新規顧客の獲得。弊社における顧客の中で飲食店の割合は高く、担当するエリア内の飲食店に、声をかけ新規開拓することは評価の軸となる。実際、街中であれば競合他社も存在するが、回収容器の提案や衛生用品など他社にはない商材もあることからドライバーによる新規顧客の獲得は難易度は高くないといえる。
口コミ投稿日:2020年09月13日
ドライバー職では基本的にルート営業(定期回収便)となる。その中で担当するエリアや顧客に対し大きく2つの視点を持つことが必要となる。一つ目は効率化(時短)。ルート回収ではあるが、担当エリア内の回り方や顧客とのコミュニケーションを図り、置き場や頻度など改善する裁量はある。そうして既存ルートの改善を行うことが評価の一つとなる。二つ目は新規顧客の獲得。弊社における顧客の中で飲食店の割合は高く、担当するエリア内の飲食店に、声をかけ新規開拓することは評価の軸となる。実際、街中であれば競合他社も存在するが、回収容器の提案や衛生用品など他社にはない商材もあることからドライバーによる新規顧客の獲得は難易度は高くないといえる。
企業カルチャー・組織体制
社員同士でコミュニケーションも多く、プライベートでの飲み会なども開催される。新卒採用を4年前から始め、20代社員の割合もここ数年で高くなっており、各部署内でも存在感を発揮している。また新人や若手社員の意見を大事にしており、長年勤めている社員にはない視点が重宝される。各部署の管理者にも意見を言いやすい社風といえる。
組織体制・コミュニケーション:
全国に5つ(兵庫県から千葉県まで)に営業所があり、所内のコミュニケーションはもちろんのこと各営業所間でも協力体制や目標に対する情報交換などが活発に行われる。コミュニケーションツールとしては主に電話とLINE。ドライバー職は基本的に日中一人であるが、困り事や緊急時にはLINEや電話などで社員同士で助け合う体制がある。