回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
イメージしていたよりも、やはり契約は難しかったです。異業種だったため用語から覚えないといけませんし、お客様とお話しが合うためには、時事ネタ、業界の動向まで把握する必要がありますので、最初は苦労しました。とくにしっかりした座学研修とうがあるわけではないので、新卒のような気分でくるとギャップがあるかもです。
口コミ投稿日:2020年08月13日
イメージしていたよりも、やはり契約は難しかったです。異業種だったため用語から覚えないといけませんし、お客様とお話しが合うためには、時事ネタ、業界の動向まで把握する必要がありますので、最初は苦労しました。とくにしっかりした座学研修とうがあるわけではないので、新卒のような気分でくるとギャップがあるかもです。
事業展望・強み・弱み
社長の人脈、スピード感、シナジーがある事業を複合させた他業態戦略だと思います。
他社にはないです。特化した方が効率的と思われますが、あえて複合させよりたくさんの方、かかわった方に喜んでもらうことをミッションとしてます。創業時は飲食店オーナー事業のみであった社長が感じた、当時の飲食店事業を行うにあたり、理不尽さ、不便さを改善したいという思いで店舗不動産事業へピボットしていった経緯があります。そのため、すべて複合させていくことに強みがでてきています。決まったものをお売りするのではなく、お客様に応じて、提案コンサル営業ができることが本当に強みです。
事業の弱み:
資金で先に抑える等の荒業が使えません。大手の組織力にはかないません。バッティングしないようにマーケットを選択する必要があります。具体的にはとにかく先に物件を抑えてしまうという戦略が大手さんには昨今トレンドとなってます。多少のリスクは損切して件数でカバーしく方法です。そのテーブルには当社は乗っていけませんし、乗る必要がないと感じてます。ひとつひとつお客様に向き合い最良の提案をしていきますが、量は限られてしまいます。今後の課題がそこにあると思っております。
事業展望:
「変化に対応する」という言葉をキーワードとしてます。過去に固執せずいい意味で新しいことにチャレンジしていく行動力はびっくりしておりますが、既存事業を守り確固たるものにする部隊中心に新規にチャレンジしてますで今後の展開が楽しみです。それを楽しんでいきたいので見通しは良いと私は思っております。コロナ禍において本当に一変しましたが、それでもチャレンジの火を止めずに展開していきます。第二の創業と位置付けこれから楽しみです。