回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
事業の強み:
インド人材の活用という点だと思います。日本法人に所属している社員のほとんどはインド人エンジニアの為、今後の日本の高齢化を考えても外国人エンジニアを使った開発は増えていくと思っています。その点では日本では生き残れるのかなとも思います。とはいえ日本人エンジニアの場合、派遣型プロジェクトへの参加が多いので抵抗を感じる人もいると思います。
口コミ投稿日:2020年08月04日
インド人材の活用という点だと思います。日本法人に所属している社員のほとんどはインド人エンジニアの為、今後の日本の高齢化を考えても外国人エンジニアを使った開発は増えていくと思っています。その点では日本では生き残れるのかなとも思います。とはいえ日本人エンジニアの場合、派遣型プロジェクトへの参加が多いので抵抗を感じる人もいると思います。
年収・給与
外資系企業の為、給与は完全年俸制です。決まった年俸を12分割した額が月の給与として振り込まれ、昇給については一年に一度あります(毎年6月)
日系企業と比べて比較的年俸レベルが高いところがメリットです。インド人をメインに外国籍のエンジニアが数多く所属しているため、給与に関しては気軽に交渉していくことも可能です。
評価制度:
評価制度については本部(インド)に従っている為、非常に実力主義となっています。基本的に年齢や性別で判断することはなく、実力があれば昇進も早く、年俸も上がっていきます。逆に技術力や客先とのコミュニケーション力が低い場合には年俸・昇給ともに上がる可能性が低くなります。いわゆる外資系のカルチャーがあるかなと思います。