回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
組織体制・コミュニケーション:
社員同士助け合いのできる環境で、同じ部署内に在籍している人たちは特に仲が良いと思う。ただ、会社全体でのイベントごとはコロナの影響があり、特にいろいろ社内でのイベントを増やそうとした矢先に自粛になった。コロナが治まってから社内の交流イベントなどが復活するのでは。特に部署を超えた交流はこれからだと思う。
口コミ投稿日:2020年07月21日
社員同士助け合いのできる環境で、同じ部署内に在籍している人たちは特に仲が良いと思う。ただ、会社全体でのイベントごとはコロナの影響があり、特にいろいろ社内でのイベントを増やそうとした矢先に自粛になった。コロナが治まってから社内の交流イベントなどが復活するのでは。特に部署を超えた交流はこれからだと思う。
事業展望・強み・弱み
賃貸マンション・アパートからの退去・引っ越しや、新たな入居など、
人の動きがある限り、途切れる事なく一定の仕事量を確保しやすい。
事業拡大を考える際も、不動産管理会社さんとの取引を1社新規で拡充するだけで、
管理会社さんの会社規模相応の仕事量の増加が見込める為、過不足の調整を考えやすい。
既存事業の拡大だけではなく、不動産関連の新規事業の立ち上げなど、幅広い展開を望める。
事業の弱み:
同業他社のリフォーム会社・工務店など、競合との差別化が図り難い。
品質向上を謳い、管理体制を作ったところで、ある一定の妥協点を定めなければ、
居住者さんや建物のオーナーさんの立場になって考えると、キリが無い状態になってしまう。
予算額だけで品質の妥協点を定めてしまうと、俗に言う「安かろう悪かろう」になる。
事業展望:
既存事業の拡大と、不動産関連の新規事業の立ち上げにより、
会社自体の存続は確固たるものになっていると思う。
ドローンを用いた建物調査など、新しいものを取り入れる環境も整いつつあり、
景気に左右されやすい業種ではあるものの、多少の事では倒れない体力を保てていると思う。
取引先の不動産管理会社さんとの信頼関係を築いていく事で、更なる拡大も見込めると思っている。