株式会社アストモメディック

事業の強み：
時代に沿ったITソリューションの提供
医療というインフラ整備に加え、さまざなITツールを提供できます。
また時代の変化の中で多種多様なサービスを拡充し、クライアント様にあったサービスの提供
より顧客満足度を重視したサービスの展開をしております。
時代の沿ったサービスと取り入れて頂きやすいサービスで、より利用する方々に満足して頂きたいと考えております。

事業の弱み：
少人数で事業展開を行っておりますので
訴求スピードがまだまだ遅いように感じます。
働くメンバーを増やして、もっとスピードを高められたらと思います。

若い会社ですので、まだまだ企業としてブランドがありません。
ネームバリューもまだまだなので、アストモメディックという会社が誰に聞いても分かるように
なるまでまだまだ時間はかかると思っています。
そこまで持っていく為に、会社と共に成長できたらとおもいます。

事業展望：
四国になくてはならない存在
ITを通じて、医療・企業への地域貢献を目指し
ITツールのサービス拡充を行い、利用ユーザーの利便性が向上し
より医療機関と患者さまが身近な存在で、健康で力強く永く生きる為に、さまざまサービス展開が出来ればと思います。
また働くメンバーからこういった商品や事業はどうかなど、会社を一緒に作っていけるように考えております。みんなの声を商品・事業にする。もっと働きがいが出ると思います。

成長・キャリア開発：
役職別、評価精度を設けています。
一般職から始まり、SMGR⇒MGR⇒部長⇒とのSTEPを設けています。
SMGR⇒部下の育成に力を入れてもらいます。
MGR⇒部署の責任者を担って頂きます。
部長⇒組織の責任者を担って頂きます。

それぞれの役割応じた、職務を行って頂きます。
若くして管理職も全然ありですので、自分の強みを生かしてもらえればと思います。

働きがい：
四国へ医療を通じての地域貢献
サービスを通じて、医療機関・患者さまが充実した医療を提供・受診できるように
さまざまなITツールを用いて、さまざまな企業様へのIT支援を行っております。
自分達のサービスが普及する事により、地域貢献と医療の充実が実感できると思います。
さまざま経営者とお会いするので、普段会えない先生や社長さんとお話をするので、人脈作りにも生かせれると思います。

女性の働きやすさ：
女性が活躍できる職場環境を目指しています。
性別関係なく、しっかりと公平な評価をし、発言がしっかりと通る職場環境を目指しています。

まだまだ若い会社ですので、女性が働きやすい環境に進めている段階です。
現在は男女比が50：50なので、より女性が活躍できる職場環境と働きやすい職場環境を目指していきます！！！

企業カルチャー・社風：
年齢が近いメンバーが集まっていますので、風通しもよく
意見や要望など、発言ができる環境だと思います。

発言がしにくい環境、ストレスがたまる環境は悪だと思いますので、
発言がしやすい環境、ストレスもたまる事はあると思いますが、相談ができる環境
上司にも気軽に相談できる環境が一番いいと考えています。
みんなフランクな人ばかりなので、話しやすい職場環境と思います。

組織体制・コミュニケーション：
月次達成会や、四半期食事会など、コミュニケーションが取れる環境を作っております。

営業職とサポート職と別れており、やる事は違いますが、コミュニケーションがしっかりと
取れるように、チャットでのグループ分けにて、個人間・グループ間・組織間で情報の共有や
問題点など、情報を共有できる環境と発言ができる環境を作っております。

ダイバーシティ・多様性：
女性の管理職を作っていく事。女性が活躍できる職場環境、働きやすい環境を作っています。

現在は男女比が50対50の割合の男女比になっています。
女性が長く働ける環境にしたいと思っておりますので、さまざまなワークスタイルを取り入れた形で今後対応していければと考えております。
多様性は企業としても今後求められる事だと思いますので
柔軟に対応をしていければと考えております。

勤務時間・休日休暇：
完全週休二日制にしておりますので、仕事とプライベートのメリハリがつけれます。

働く時は、しっかと時間内に働く。残業しないで働く事が一番会社にとっても働く人も幸せだと思います。平日はしっかりと働き、休日はしっかりと休む。これが一番のメリハリだと思っています。
プライベートも充実しなければ、仕事に精が出来ないと思います。

多様な働き方支援：
木曜日はブルースカイデーでノー残業DAYにしています。
営業は直行・直帰などの対応も行っております。

働き方は、今後色々とチャレンジはしたいと考えています。
働く人が、どのような環境であればより生産性があがるのか。
会社と働く人がWINWINであれば、どこで仕事をしてもいいと思っています。
これから色々と働き方改革はしていきたいと考えています。