回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
評価制度:
各個人の実力によって昇進が行わているため、年次の若い社員が役職付きになることが可能です。
ですが、統一された基準によって評価を行う制度に関しては、評価制度自体を導入したのが2018年のことのため、まだまだ運用が固まっていない部分が多々あるように感じる。年2回評価が行われるが評価基準が変わることが何回かあったこともあり、現在運用されている評価制度がどれほど昇進、昇給に影響を与えているか不明瞭に感じます。
口コミ投稿日:2020年08月25日
各個人の実力によって昇進が行わているため、年次の若い社員が役職付きになることが可能です。
ですが、統一された基準によって評価を行う制度に関しては、評価制度自体を導入したのが2018年のことのため、まだまだ運用が固まっていない部分が多々あるように感じる。年2回評価が行われるが評価基準が変わることが何回かあったこともあり、現在運用されている評価制度がどれほど昇進、昇給に影響を与えているか不明瞭に感じます。
企業カルチャー・組織体制
社員の意見を比較的重んじてくれる社風だと感じています。本社-広島事務所間をまたいだ組織体制の変更がほぼ存在しないこともありますが、転勤に関して本人の希望が通りやすいので意にそぐわない形で広島採用の人間が本社に転勤になる、またはその逆が起こる可能性は低いと思います。
以前は資格手当が出ない資格も社員の要望に応じて、出してくれるようになったこともそのように感じている理由です。
組織体制・コミュニケーション:
広島事務所の特徴としては、中途採用が多くまた入社年次も若い社員が大半を占めているため、比較的上下関係を意識することが少なくコミュニケーションが取りやすいです。
組織体制に関しては、近年になってまとまった人数の昇進が行われたりと社員の役割が固定化されていないため、各社員の実力に応じた組織体制が今後構築されていくのではないかと思います。