回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
残業は本当に少ないです。
昨年はコロナの影響もあったので、ずっと定時帰宅でしたが、
忙しい繁忙期でも1週間に6時間、1カ月に20時間以内という感じでしょうか。
(ここまでの時間は殆どありませんが。)
残業を極力しないように、させないようにしているのを感じます。
ただその分、業務時間中の業務の中身が濃く、目標加工時間に向かって
業務を終わらせる事を日々求められます。最初の内は仕事に余裕がなく、追われていると
感じる時もあります。
有休は30分単位で取得でき、1日単位の有休休暇も比較的取りやすいと思います。
ただ、もう少し年間休日が欲しいのが本音です。現在107日の年間休日となっていますが、
120日くらい休日あったら嬉しいです!
口コミ投稿日:2021年07月13日
残業は本当に少ないです。
昨年はコロナの影響もあったので、ずっと定時帰宅でしたが、
忙しい繁忙期でも1週間に6時間、1カ月に20時間以内という感じでしょうか。
(ここまでの時間は殆どありませんが。)
残業を極力しないように、させないようにしているのを感じます。
ただその分、業務時間中の業務の中身が濃く、目標加工時間に向かって
業務を終わらせる事を日々求められます。最初の内は仕事に余裕がなく、追われていると
感じる時もあります。
有休は30分単位で取得でき、1日単位の有休休暇も比較的取りやすいと思います。
ただ、もう少し年間休日が欲しいのが本音です。現在107日の年間休日となっていますが、
120日くらい休日あったら嬉しいです!
事業展望・強み・弱み
かなり、ニッチな分野なので競争環境が少ないのは強みでもあり弱みでもあると思います。
製作している製品も20~30年以上も、形が変わらずに販売されているものもある様です。
いい意味で安定している、悪い意味で、新しさがない といったところです。
また製作していて、ユーザーは一体どういう使い方をしているのか、本当は何が必要なのかが
いまいちわからない部分があります。
会社としては、代理店経由の販売が殆どであることから、直接のクレームが伝わらず、商品の改良開発に繋がっていないのではないかと思います。
直接ユーザーの声をきく営業的な取組が必要なのではないかと思っています。
最近では、デジタル水準器の開発をきっかけに、
測定器の製造から、どの様にして使うか、測定して何がわかるのか、
あるべき姿は何かを考える様に
なっているのでもっと、魅力的な製品を提供できる様になれたらいいと思っています。