回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
専門職という180度異なる職業から営業職についたので、自分に営業ができるかは少なからず不安はありました。しかし、仕事を任せられる環境といういい意味でやらざるを得ない環境にあるので、初めは手探りでしたが徐々に仕事がわかり、3ヶ月くらいで仕事ってこういうものだ!とふと腑に落ちたところからバリバリ働けるようになりました。英語もその一つです。任されるこそ自分の成長があります。
口コミ投稿日:2020年06月10日
専門職という180度異なる職業から営業職についたので、自分に営業ができるかは少なからず不安はありました。しかし、仕事を任せられる環境といういい意味でやらざるを得ない環境にあるので、初めは手探りでしたが徐々に仕事がわかり、3ヶ月くらいで仕事ってこういうものだ!とふと腑に落ちたところからバリバリ働けるようになりました。英語もその一つです。任されるこそ自分の成長があります。
事業展望・強み・弱み
撹拌機という一見マイナーで、「撹拌機」という言葉すら知らない方もいるでしょうが、実は様々な分野で使われています。化学、医療、製薬、コスメ、食品、電力、プラント・・・など、活かせるフィールドが広く、可能性は半端ないと思います。隙間産業だからこそ地道な強さもあります。一度機械を導入すると、アフターケアもあるので、お客様との関係も長く続きます。
事業の弱み:
完全にBtoBなので、消費者の目につくところにはなかなか出てこないところです。普段の生活で目にすることはなくても、実はそこをたどると実は弊社の機械がどこかに関係したりもします。決して有名ではないでしょうが、社会のいろいろなところで実は役に立っているので、直接的なやりがいは感じにくいかもしれませんが実は規模は大きい事業だったりします。
事業展望:
化学、医療、製薬、コスメ、食品、電力、プラント・・・など、「攪拌」「混ぜる」過程においてはどこへでもフィールドが広がっています。またカスタムメイドなので、特に課題のあるものに対してのアプローチが強みです。汎用、量産型では決してないので、流行りすたりがあるわけではなく、且つ最先端の技術も追える、変化、進化もしていく事業です。