回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2020年時点の情報
勤務時間・休日休暇:事業の公共性と、顧客が個人ではなく企業である点から、事業年度末にかけての売り上げ比率が大きいという傾向があります。そのため、通期での仕事量平準化が難しく、繁忙期と閑散期の勤務時間、残業時間の差が大きいことは否めません。政府の働き方改革政策に沿うよう勤務形態、給与体系の改革を進めてはいますが、現状では期末の休日日数が少ないこと、残業時間が多少多くなることは念頭に置いていただく必要があるかと思います。
口コミ投稿日:2020年05月25日
事業展望・強み・弱み