回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.1
2021年時点の情報
多様な働き方支援:
リモートワーク:可能。コロナ禍が収束しても週2くらいでテレワークを選択できる。
早帰り:単発な予定の場合はチームに相談する等で事前に断っておけば概ね認められる。午前休や午後休をうまく活用しているされている方もよく見かけます。常時の場合は要相談な印象。どうしても仕方ない理由があればわりと許可されてる気がします。
口コミ投稿日:2021年10月20日
リモートワーク:可能。コロナ禍が収束しても週2くらいでテレワークを選択できる。
早帰り:単発な予定の場合はチームに相談する等で事前に断っておけば概ね認められる。午前休や午後休をうまく活用しているされている方もよく見かけます。常時の場合は要相談な印象。どうしても仕方ない理由があればわりと許可されてる気がします。
成長・働きがい
案件の業種もそうですが、規模も多彩なので関わる案件によっては、様々な働き方になると感じています。
大規模案件ならば、担当箇所の専門になると思いますし。
小規模案件ならば、フロント(先方窓口/要件定義)や開発やインフラに渡るまで対応したりすることはあると思います。
サイクルとしては、概ね3~6ヶ月毎くらいで案件は一旦一区切りし、次の案件(新規案件や既存案件の改修)に着手する流れが多い。
案件によって色々な開発スタイルができるところに自分は働きがいを感じます。