株式会社ユーネット

■ご面談の流れ、及び、入社後

＜１次面談＞社長との面談です。
・会社の方向性、ビジョンなどを直接ご確認ください
・お互いが大事にしている価値観、働き方などを共有する場です
・何をやってきたかより、これから何ができるかを重視したご面談です

＜２次面談＞マネージャ達とのご面談です。
・案件例などから仕事を具体的にイメージして頂く場です
・上司となる社員と話し合うことで入社後を実感してください

そして＜入社後＞
・自分の方向性、志向を上司と毎月の１on１ミーティングなどで共有
・上司は他のマネージャ―とも情報共有し、本人希望も考慮し任せる案件を設定
・半期毎の評価面談時に、各自が自分の志向、目標を上司に共有

以上、このような施策から
できるかぎり、
入社前の期待やイメージと入社後とにギャップがないように工夫しております。
もし、大きなギャップを感じるとすれば、
【入社後】の本人と上司との間の意識共有が不十分なのかもしれませんね。

評価面談や１on１ミーティングなどの質向上を課題に上げます。

代表取締役　丸尾　　　　2022/4月

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■当社のSESと呼ぶ案件

SIer：プライム（直請け）＝６：４
が現状です。

SIer様から請ける案件をSESと見るにしても、
そもそも「SES」が、会社によって受け取り方が違うと思えます。
少なくとも
当社では派遣ではないです。

請負開発（受託開発）以外の準委任などをSESとして
当社を見れば、
請ける案件はチーム単位ですし、
SESにしても自社内で開発しているチームもあります。

従来、客先常駐と呼んでいた案件も
現状も今後も、
基本、テレワーク＋自社内（当社ではミックスと呼ぶ）
ですから、客先常駐ももはや死語になりつつある。

アジャイル開発だと成果物が契約時に規定しきれない以上、
請負契約（受託開発）には顧客側も当社側もできない。
結果、全件SESだと言われても、そうですね
としか言えないでしょう。
（アジャイルで請負にしている企業ってあるのかな）

唯一、派遣契約にしている案件が一つありますが
本人とも話し合って、本人がチャレンジしたい分野だったからです

代表取締役　丸尾　2022/5月